NPO法人滋賀県ウオーキング協会【イベント報告】
 
 
 


   瀬田川ぐるりさんぽ道 石山駅~石山駅 11km
2023年2月2日(木)  曇り時々晴れ  35名
石山駅~松原町~螢谷公園~南郷洗堰~アクアびわ~夕照の道~瀬田の唐橋~石山駅

 石山駅芭蕉像のある広場は、薄氷が残っています。曇り空の中、準備体操をして出発です。
 松原町を過ぎ、湖岸に出ました。瀬田川には、コクバンの水鳥が群れをなしています。アオサギが悠々と舞っていたかと思うと、急降下して目の前で止まりました。側をランナーが通り過ぎて行きます。対岸の田上を見ながら歩いています。カヌーを漕ぐ人がいます。
 南郷洗堰を渡り、アクアびわでしばらく休憩です。洗堰の周囲にも水鳥が泳いでいます。洗堰50周年のダムカードをいただきました。
 この後は自由歩行になり、夕照の道を歩きます。停泊して
   いる漁船の側を通り京滋バイパスの高架下をくぐると、ヨシの近くを泳ぐ鴨の親子を見つけました。
 対岸には石山寺が見えています。やがて瀬田の唐橋です。唐橋から川面を見ると、ユリカモメが群れていました。
 本日の瀬田川をぐるっと一回りするコースはいかがでしたでしょうか。
 少々風が冷たく感じましたが自然を身近に感じられたのではないでしょうか。次回の例会は2月26日(日)「総会ウオーク(古道から街道へ)12km大津京駅~膳所駅」を大津京駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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準備体操   石山駅芭蕉像の広場


石山寺の近くを歩く


旧洗堰


カヌーを楽しむ人

   
鷺とコクバン


新洗堰


田上黒津付近を歩く


瀬田の唐橋

   ビューポイント

南郷洗堰
 明治18年、22年、29年と連続して起こった淀川の堤防決壊をきっかけに、明治33年から41年にかけて行われた淀川改良工事で、明治38年に完成したのが南郷洗堰(瀬田川洗堰)。瀬田川の流量をコントロールし、琵琶湖の水位と下流の水量を調節するために建設されたもの。
 瀬田川流域に広がる田上山は古代からの伐採が続き、禿山状態だったので、植林を施し砂防工事も行っている。
 この南郷洗堰の完成で、琵琶湖は事実上、巨大なため池になった。
 明治時代の洗堰の一部が当時のまま残されており、平成14年に土木学会から土木遺産として認定されている。
  瀬田の唐橋
 瀬田の唐橋は歴史上、さまざまに表記・呼称されてきた。瀬田橋や勢多橋、勢多大橋のほか、勢多唐橋とも記される。また、瀬田の長橋とも称された。
 かつて架けられた橋は、丸木舟を横に何艘も並べ、フジの木を利用し、その蔓を絡めた橋で「搦橋(からみばし)」とも称された。この「からみ橋」から「から橋」に転訛し、また、架け替えられるなかで、中国や朝鮮半島の様式を模した唐様が取り入れられたことにより、唐橋のほかに辛橋、韓橋とも記された。辛橋については辛労して架橋した説もある。
 その他にもヤナギの木のように流麗であったことから別名として「青柳橋」とも呼ばれた。



   琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑫能登川駅~近江八幡駅 21km
2023年1月22日(日)  曇り後晴れ    224名
能登川駅~伊庭内湖~大中運動公園~度会橋~百々神社~円山町~日牟禮八幡宮~近江八幡駅
 
  心配していた雨も降らず、薄曇りでさほど寒さを感じない日になりました。2023年最初の琵琶湖一周健康ウオーキングとあって能登川駅には多くのウオーカーが集まりました。
 いつものように準備体操の後、集合写真を撮ってから能登川駅を9時40分に出発。前の事務所の横を通り、水路が続く伊庭の集落に入ります。広い田畑を見ながら歩くと、大中運動公園です。しばらく休憩です。
 子どもたちが野球の練習をしています。安土山と背後に観音寺山(きぬがさ山)が見えます。青空が広がってきました。
   渡会橋近くの広場で昼食になりました。
百々神社にお詣りする人もいます。
 次は、人気スポットのラ・コリーナです。
バウムクーヘンの新工場が完成したこともあって買い求める人で賑わっていました。
 最後に日牟禮八幡宮に行き近江八幡駅に14時20分頃にゴールしました。
 2月19日(日)に「琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑬近江八幡駅~堅田駅22km」を近江八幡駅9時30集合で実施します。皆さま多数の参加をお待ちしています。

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準備体操    能登川駅で


B班のみなさん


大中町界隈を歩く


左は西の湖、右は広い田畑


度会橋近くの公園で昼食
   
A班のみなさん


伊庭集落を歩く


アンツーカーの道を歩く


静寂な西の湖とよし原


人気スポットのラ・コリーナ

  ビューポイント

 百々神社
 宇多天皇の時代、その蛇は長命寺川の架かる橋の下に住んでおり、行き来する人を悩ませたという。そこで人々はたまたま通りかかった敦実親王に退治を依頼し、親王は見事退治、その後、村人たちが橋のそばに蛇の魂を祀ったのがこの神社の始まりとされる。鳥居は向かいの島町にある若宮神社の方向を向いている。社殿の横からは鶴翼山に繋がる登山口がある。
日牟禮八幡宮
 八幡山(271.9㎡)の南にある神社。平安時代の創建といわれ、京都府「八幡市「の石清水八幡宮の神殿を歓請したもの。約4万4000㎡という広大な神域には、エノキやムクの樹
  が生い茂り、寺宝には、江戸時代に海外貿易に活躍した商人西村太郎右衛門が寄進したという「安南渡海船額(あんなんとかいせんがく)」をはじめ、祭神である三神の木像があり、いずれも国指定の重要文化財。毎年3月に左義長まつり、4月には八幡まつりが行われる。
伊庭内湖
 琵琶湖東岸の中央部に広がる伊庭(いば)内湖。その南岸に位置する伊庭集落は、中世より琵琶湖水運の要衝として賑わい、「伊庭千軒」と称されるほどに栄えていた。舟運が廃れた今もなお、伊庭集落には縦横無尽に張り巡らされた石積みの水路が残されており、水郷ならではの集落景観を目にすることができる。
 


   大津なぎさウオーク(新春の御参詣ウオーク)
2023年1月17日(火)  曇り後晴れ  138名
大津駅~平野神社~なぎさ公園~大津港~長等神社~三井寺~皇子山総合運動公園~大津京駅
 
  朝は曇り空で風が冷たく感じます。今日は、阪神淡路大震災から28年経った日です。全員で黙祷の後、10回から40回完歩された方への表彰があり、記念のバッジが手渡されました。続いて100回完歩された方にはウインドブレーカーが渡され、参加のみなさんから大きな拍手を頂きました。
 準備体操の後、大津駅北口広場を出発しました。
 大津駅から県庁前を通り、旧東海道に入り、平野神社に詣でた後、なぎさ公園を通り、大津港に向かいます。
 なぎさ公園では保育園児が先生と一緒にビニルで作ったカイトを上げて楽しんでいました。白いユリカモメも飛んでいます。雪化粧の伊吹山が見えます。カメラを向けている方もいます。比良山も雪をかぶっています。茶色く色づいたメタセコイアの側を歩き、大津港に着きました。
   出航前のミシガンが停泊しています。
 しばらく休憩した後、うさぎ年生まれの守護神である三尾神社に向かいました。陽が射してきました。本殿前の兎の像を撫でたり、写真に収めたりしている方もおられます。
 三井寺で休憩の後、皇子山運動公園で昼食です。広場のベンチに座って談笑しながら食事を摂っておられました。
 続いて近江神宮に行きました。朱色の楼門をくぐって、本殿に向かい手を合わせる方もおられます。
 ゴールの大津京駅には13時40分頃に到着しました。
 2月21日(火)「大津なぎさウオーク(梅の名所を訪ねて)大津駅~石山駅12km」は、大津駅9時30分集合で実施します。旧東海道を通り石坐神社や和田神社に行きます。皆様多数の参加をお待ちしています。

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コース説明    大津駅で


平野神社で


比良山は雪化粧


三尾神社で


近江神宮の楼門


出発前の光景
   
祝 100回完歩達成


ユリカモメが飛び交う


もうすぐ大津港


兎を撫でる参加者


皇子山運動公園で昼食


近江神宮を出発


    ビューポイント

三井寺
 西国第14番札所。近江大津京ゆかりの古刹。
天台寺門宗の総本山。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから,「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになった。国宝の金堂を始め、西国第14番札所の観音堂、釈迦堂、唐院など多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は100余点を数える。三井寺は、7世紀に天智天皇ゆかりの寺として創建され、その後、第5代天台座主・智証大師円珍(814~891年)によって発展の基礎が築かれ、日本を代表する「本朝四箇大寺」に数えられる大寺院となる。長い歴史の中で度々戦禍を蒙るが、その都度、復興したことから「不死鳥の寺」とも呼ばれている。
  長等神社
 社伝によれば、天智天皇が近江大津に遷都した際、都の鎮護として長等山に須佐之男命を奉斎したことを起源とする。
 天智天皇8年(669)5月5日、天皇が宇治山科からの帰途、当社に弓矢を奉納した。これに因み、大友与多王が5月5日を当社の例祭と定めた。大友与多王は天智天皇の孫で大友皇子(弘文天皇)の子、長等山の麓に構えていた邸宅を寄進して園城寺(三井寺)を建立したと伝えられている。
 当社は本宮である日吉大社に対し、十二の回廊や楼門その他多くの建造物を要する湖南の大社として皇室をはじめ武将、庶民に至る崇敬を集めたが、山門・寺門の争いに巻き込まれて兵火に罹ることも度々であった。


 初詣ウオーク 石山駅~大津駅 10km
2023年1月8日(日) 晴れ 176名
石山駅~瀬田の唐橋~建部大社~瀬田川大橋~膳所城址公園~膳所神社~和田神社~石坐神社~平野神社~大津駅

 今年最初のウオーキングです。受付会場の石山駅芭蕉像の広場には多くのウオーカーが集まりました。コース説明と準備体操の後出発です。
 瀬田の唐橋からは瀬田川をスイスイと滑るように進むボートやカヌーを漕ぐ若者の姿が見えます。徐々に陽が射し、青空が広がり、絶好のウオーキング日和になりました。
 建部大社の広い境内には、多くの参拝客がありました。帰り際、車の祈祷をしている神主さんに出会い、新鮮な気持ちになりました。瀬田のニュータウンの中を通り、瀬田川大橋を渡った後、琵琶湖岸を歩きます。粟津付近の湖岸ではユリカモメが飛び交っています。膳所の湖岸では、オオバンが群
  れています。ランニングや釣りを楽しむ人もいます。
練習が終わってボートを艇庫に片付ける大学生に会いました。膳所城址公園で昼食です。木々は葉を落とし、人影がまばらで、季節の移り変わりを感じます。
 午後は膳所の町中を歩きます。和田神社と石坐神社そして石場近くの平野神社を詣り、大津駅にゴールしました。
 今日はお疲れさまでした。
 次回の例会は2月26日(日)「総会ウオーク(古道から街道へ)12km大津京駅~膳所駅」を大津京駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。


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受付   石山駅芭蕉像の広場で


建部大社へ向かう


湖岸を歩く


近江大橋が見える


膳所城址公園を出発



石田三成が括られた和田神社のイチョウの木
   
瀬田川をスイスイと進むカヌーやボート



粟津付近の湖岸を歩く



本丸町近くを歩く



絶好のウオーキング日和


和田神社に参拝


平野神社に詣る

       ビューポイント

建部大社
 日本武尊を祭神とする近江一の宮といわれる古社。
主祭神は、本殿:日本武尊、権殿:大巳貴命(おおなむちのみこと)。日本武尊の死後の景行天皇46年、日本武尊の妃・布多遅比売命が神勅によって、御子・建部稲依命とともに住んでいた現在の東近江市五個荘の箕作山の地に日本武尊を「建部大臣」として祀ったのが創建とされる。
 源頼朝が平家に捕えられ、伊豆に流される途中に源氏の再興を祈願し、その願が叶って以来、出世開運の神として信仰を集めている。
   8月17日には瀬田川を舞台に大津三大祭りのひとつである水上祭「船幸祭」が催される。敷地内にある三本杉は、孝徳天皇の御代天平勝宝7年(755年)大巳貴命を権殿へと奉祀された際、一夜にして成長したと伝わる御神木である。
平野神社
 松本一丁目に鎮座。創建は、天智天皇が大津に都を遷都した際、608年に藤原鎌足に命じて仁徳天皇の分霊を歓請したのが始まりと伝えられている。8月9日に県下唯一の「蹴鞠」が行われる神社として有名である。



         納会ウオーク   石山駅~大津駅 10km
2022年12月18日(日)   曇り一時晴れ    70人 
石山駅~粟津の晴嵐~瀬田口総門址~篠津神社~膳所城址~北の丸址
~和田神社~石坐神社~北口総門址~なぎさ公園~大津城址~大津駅

  石山駅改札口近くの芭蕉像の広場で受付です。徐々に晴れてきましたが、空気が冷たく感じます。
 団体歩行で石山駅から旧東海道を歩いて、大津駅を目指します。粟津晴嵐から旧城下町の膳所の町を巡ります。
 膳所の街は武家屋敷特有の筋違い道や多くの屈曲した細い道、家屋の佇まいから武家屋敷町の面影が色濃く残っている。白い雲が出て、青空が広がってきました。
 膳所城址公園で休憩です。朱色の紅葉を見つけ写真を撮っている方もあります。樹の下は落葉の絨毯です。
 湖岸道路に出て、近江大橋の近くに来ると、今回初めて見
る蓬莱山や比良山が雪化粧です。青空と白い雲とメタセコイ
  アがとてもマッチしてきれいです。
 北口総門址の前を通りました。街道が城下町に入る場所に設けられた門のことです。
 湖岸道路を渡り、旧西武百貨店の前を通り、なぎさ公園から大津港まで歩きます。
 風でたなびく噴水を見ながら昼食です。寒風の中、大津駅にゴールしました。
本日はお疲れ様でした。
 新年1月17日(火)「大津なぎさウオーク(新春のご参詣ウオーク)大津駅~大津京駅12km」は、大津駅9時30分集合で実施します。平野神社や長等神社に詣でます。
 皆様多数の参加をお待ちしています。

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コース説明   芭蕉像の広場


粟津晴嵐を歩く


膳所の町へ入る


におの浜の横断歩道を渡る


大津港に向かう


大津港の噴水
   
準備体操



膳所城址公園で休憩


旧東海道を歩く


なぎさ公園を歩く


青空・白い雲・緑の山


ゴールの大津駅に向かう

    ビューポイント

篠津神社
 創建は不詳だが、少なくとも室町時代中期以前から鎮座していたようである。近世には戸田・菅沼・石川並びに本多氏など歴代の膳所藩主から崇敬され、社殿の修復など度々行われている。
 表門は慶長年間(1596~1615)に膳所城北大手門として建てられたもので、膳所城が廃城となった翌年の明治4年(1871)に篠津神社に移築された。江戸時代初期の高麗門で城門建築として国の重要文化財に指定されている。
 拝殿横のケヤキは大津市の保護樹木に指定されている。
和田神社
 白鳳4年(675)5月創祀されたと伝わる。本殿は、一間社流造の檜皮葺で鎌倉時代の建築様式を代表するもの。国の重要文化財に指定されている。境内のイチョウの木は大津市指定の天然記念物になっている。樹齢およそ600年と推定されている。その昔、石田三成が関ヶ原の合戦後、捕われて京へ護送される途中、休憩の際につながれた樹でもあると伝えられている。
   石坐神社
 石坐神社本殿は八大龍王宮で粟津八宮とも言われている。
 その創祀は天智天皇御代8年(669)旧9月9日御霊殿山の磐座に湖中より龍灯が飛来し小祀を建てて祭祀がなされた。
 八代龍王神とは琵琶湖にゆかりの神様で龍神と伝えられ、我が国では水德の恵みの神で古来より雨乞いの神・福寿厄除の神として信仰がある。

大津城址
 大津城は、坂本城が廃城になった後、天正14年(1586)か15年に築城され、浅野長吉(長政)が初代藩主となった。これにより秀吉による近江支配が安定し、京都、大阪が拠点となる物資の中継地として発展した。四代藩主京極高次の時、慶長5年(1600)9月の関ヶ原の戦いの前哨戦ともいうべき「大津籠城戦」の激しい戦いの中で、天守をもつ本丸を残して焼失した。江戸時代、大津城は膳所城築城とともに廃城になった。


   大津なぎさウオーク(師走の街は変わったか)
2022年12月13日(火)  曇り後晴れ  97名
大津駅~京町~菱屋町~大津港~なぎさ公園~サンシャインビーチ~膳所城址公園~松原町~石山駅
 
  心配していた雨もほぼ止み、徐々に晴れ間が見えてきました。大津駅北口広場では、大津駅長さんから20回と30回を完歩された方への表彰があり、記念のバッジが手渡され、参加のみなさんから大きな拍手を頂きました。
 準備体操と集合写真撮影後、駅長さんに見送られ、団体歩行で大津駅を出発です。京町を左折し、しばらく丸屋町から長等商店街を自由に歩きました。お土産を買われた方もお見受けしました。シャッターを閉じたお店もあり、往時の賑わいはないようです。大津港にはミシガンが停泊しています。陽が射してきて、絶好のウオーキング日和になってきました。青空と白い雲の下、琵琶湖を見ながら歩きます。

 
    水鳥が泳いでいます。茶色く色づいたメタセコイアがとても美しいです。
 膳所城址公園で昼食になりました。赤く色づいた紅葉の下で食事を摂っている方もあります。足元には落葉が敷き詰められ季節の移り変わりを感じさせます。
 日本精工の前を渡り、旧東海道を歩いて石山駅に12時30分頃ゴールしました。
 新年1月17日(火)「大津なぎさウオーク(新春のご参詣ウオーク)大津駅~大津京駅12km」は、大津駅9時30分集合で実施します。平野神社や長等神社に詣でます。
 皆様多数の参加をお待ちしています。

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記念撮影


軽快な足取りで


陽射しを浴びて


対岸の景色を見ながら歩く



一丸となって


軽く体操
   
大津港で



絶好のウオーキング日和


茶色く色づいたメタセコイア


サンシャインビーチを歩く


膳所城址公園で


粟津付近の湖岸を歩く

  ビューポイント

膳所城址公園
 膳所城は慶長6年(1601)の築城。別名を石鹿城といい、本丸が琵琶湖に突き出た水城の構造をもつ。膳所藩主本田家6万石の居城としてその雄姿を誇ったが、明治3年(1870)に廃城となった。城門などの遺構は市内の神社他十数カ所に移築され、本丸跡は公園となっている。
粟津晴嵐
 近江八景が決められた時代の粟津には、美しい松並木があった。
   江戸時代、現在の旧東海道沿いにあたる膳所城下町南端から鳥居川の集落まで続いていた。
 現在は当時の松並木は見られず、なぎさ公園に若い松並木が植樹されている。
 数十年もすれば往時を偲ばせる素晴らしい眺めになることだろう。
 和歌:雲はらふ あらしにつれて 百船も 千船もなみ
     あわ津にぞよる



   琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑪彦根駅~能登川駅 21km
2022年12月11日(日)    曇り時々晴れ  210名
彦根駅~護国神社~八坂町~多景公園~草の根広場~柳川緑地公園~愛知川橋~小川~能登川駅

  彦根駅西口広場の井伊直政公の像の前で受付。岡山、富山からの参加者もおられます。9時過ぎから太陽が顔を出し、陽射しを受けてのびのびと準備体操。
 写真撮影後、2班に分かれて出発です。
 護国神社を左折し、彦根城の石垣を抜けてお堀にかかる京橋を渡ると夢京橋キャッスルロード。江戸時代の城下町をイメージした通りで、白壁と黒格子、いぶし瓦などの町家風の近江牛やスイーツなどの店が軒を連ねています。
 芹川のケヤキ通りをしばらく歩き、琵琶湖岸に出ました。
多景島が見えています。右に琵琶湖、左に荒神山を見ながら
歩きます。
 多景公園で休憩の後、B班は草の根広場で、A班は柳川緑
 
   地公園でそれぞれ昼食を摂りました。 
柳川緑地公園を出発後は、天気が下り坂で風が冷たく感じます。稲を刈り取った後ののどかな田園地帯を歩きました。遠くに、雪野山や、きぬがさやま山が見えています。
 畑に目をやると、かぶら、大根、白菜、ほうれん草などの野菜が大きく育っています。
 愛知川橋を渡って東近江市に入りました。能登川中学校前を通り、能登川駅にゴールです。本日はお疲れ様でした。

 1月22日(日)に「琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑫能登川駅~近江八幡駅21km」を能登川駅9時30集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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受付   彦根駅西口広場で


A班のみなさん


お堀を後にする


柳川緑地公園で休憩


寒風の中を歩く

   
準備体操


B班のみなさん


キャッスルロードを歩く


能登川へ向かう


黄色く色づいた紅葉


  ビューポイント

夢京橋キャッスルロード
 夢京橋キャッスルロードは、江戸時代の城下町が再現され、白壁と黒格子の町家風に統一された約350mの商店街。レストランや甘味処、和雑貨等の店が軒を連ね、近江牛メンチカツや近江牛ステーキ串、どら焼きなどの食べ歩きグルメが楽しめる。
四番町スクエア
 かつて彦根の台所として賑わった本町市場商店街を再現し、大正洋風建物とガス灯が立ち並ぶノスタルジックなムードの町並みで、食事や買い物ができる。

   能登川えびす講
 七福神の中で、唯一の日本土着の神である恵比寿さま。世の人々に多くのご利益を分け与えてくださる商業の神様であると言い伝えられている。
 そんな恵比寿さまにまつわる行事が「えびす講」であり、津々浦々で催されている。
 能登川駅前でも12月2日から12月4日まで「えびす講」として様々な催しが行われた。ロータリークラブが主催するイルミネーションの点灯式があり、キッチンカーや、ワークショップも出店し、マルシェも実施された。


        よし笛ロードを歩く 近江八幡駅~安土駅 10km
2022年12月4日(日)   曇り   81人 
近江八幡駅~ラ・コリーナ~びわ湖よし笛ロード~安土城跡~文芸の郷~安土駅

  風が冷たく感じる朝、近江八幡駅東口広場で受付後、準備体操をして出発です。途中で雨がぽつぽつ降りかけましたが、直ぐに止みました。
 市役所、文化会館の前を通り、近江兄弟社学園を過ぎ県道に入った後、水郷めぐり船乗り場を見て、ラ・コリーナに到着です。
 イタリヤ語で丘を意味するラ・コリーナの屋根は一面が芝に覆われている一風変わった建物。
 メインショップの奥の扉を抜けると真っ先に目に入ってくるのは田んぼ。その周辺には大きな石が七つ点在していて、並んだ石の先には八幡山があり、日牟禮八幡宮につながっているそうです。
 みなさん、土塔などのモニュメントや丘の斜面に作った階
 
 
   段状の棚田を眺めたり、店内で買い物をされたりして楽しい時間になりました。
 その後は、水郷の里・丸山町のよし群生地を見ながら歩きます。中でも西川商店は江戸時代より卸業を営みびわ湖ヨシ紙を開発しておられます。
 やがて西の湖が見えてきました。びわ湖よし笛ロードを歩きます。まっ赤に色づいた紅葉がとてもきれいでした。
 安土城考古博物館の広い芝生で周りの紅葉を見ながら昼食を摂った後、安土駅に向かいました。

 今日はお疲れさまでした。
 次回は12月18日(日)「納会ウオーク10km石山駅~大津駅」を石山駅10時00分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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受付   近江八幡駅東口広場


準備体操


ラ・コリーナを出発


よしの群生地を歩く



よし原が続く




安土城考古博物館を後に
   
朝の光景


ラ・コリーナにて



よし笛ロードを歩く



よしの側を歩く



安土城考古博物館で昼食



安土駅に向かう

   ビューポイント

 ラ・コリーナ
 緑あふれる八幡山から連なる丘にある。バームクーヘンが有名な「クラブハリエ」を手掛けるたねやグループが自然と人がつながる場所として世界に発信していくことを目標に様々な事業を展開している。一般公開しているのは、たねやグループの全製品が揃い、焼き立てのバームクーヘンやカステラ、お菓子に使用している卵を使ったオムライスなどが堪能できる。
 
びわ湖よし笛ロード
 近江八幡市、安土町、能登川町を走る26.2kmの自転車道路。昭和61年に完成。

安土城跡
 安土駅の北東、標高198mの安土山一帯にある織田信長(1534-82)の居城跡。
   天正4年(1576年)から織田信長が約3年の歳月をかけて完成した。安土・桃山時代の幕開けとして築城されたが、織田信長が倒れた本能寺の変後、焼失して石垣だけが残っている。
 安土山の南側には、堀が巡っていて往事の名残りを留めている。天守閣跡から東へ少し下った黒金門跡付近には、壮大な石垣もある。
 また、山の中腹には家臣団屋敷跡があり、山の尾根づたいに北へ行くと八角平や薬師平がある。
 城の外面は各層が朱色・青色・あるいは白色、そして最上層は金色だったという。
 内部は、狩野永徳が描いた墨絵で飾られた部屋や、金碧極彩色で仕上げた部屋などがあり、当時の日本最高の技術と芸術の粋を集大成して造られたといわれている。
 わが国最初の本格的な天主の建築は、この安土城が始まりとされている。



  琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑩長浜駅~彦根駅 15km
2022年11月27日(日)    曇り時々晴れ   218人
長浜駅~近江の館~道の駅「近江母の郷」~朝妻湊跡~入江橋~松原水泳場~彦根城~彦根駅

いつものように準備体操の後、集合写真を撮って出発しました。今日は彦根までずっと湖岸を歩きます。
 長浜びわこ大仏の後ろ姿を見た後は、道の駅「近江の館」で休憩です。黒豆茶のサービスがあり、乾いた喉を潤しました。お土産を買われた方も見受けました。
 次は道の駅「近江母の郷」で休憩です。
 琵琶湖は白波が立ち、湖岸を歩くと風が冷たく感じます。遠くに多景島が見えています。街路樹のイチョウは葉を落とし見頃が過ぎたようです。
松原水泳場を過ぎ、彦根港で琵琶湖を眺めながら昼食です。
 
   彦根市に入りました。
彦根城のお堀のモミジが池にきれいに映り込んでいます。
青空に白壁とモミジがとても似合っています。
猿回しの演技を披露している一座に出会いました。
 いろは松駐車場で解散の後、もう一度彦根城の周りを散策される方もおられました。本日はお疲れ様でした。

 12月11日(日)に「琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑪彦根駅~能登川駅21km」を彦根駅9時30集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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会場へ向かう参加のみなさん


A班のみなさん



近江の館にて


琵琶湖を眺望


彦根港で昼食


白壁に映える紅葉
   
朝の光景



B班のみなさん



好天気に恵まれて


足取りも軽く


金亀公園へ向かう


いろは松近くを歩く
 
   ビューポイント

朝妻湊跡
 古代から東海・北陸地方の行き来や荷物の運搬など、湖上交通の要港として発展してきた。
 秀吉が京の大仏殿建立の際、尾張や美濃から木材を運搬し、木曾義仲の後続部隊の出陣にも朝妻湊を経て戦地に向かうなど、重要な役割を果たしてきた。
 しかし、江戸時代に入り、彦根藩主、井伊氏が米原湊を御用港として保護するのを境に、それまで行われていた湖上交通は制限され、港のにぎやかさは影をひそめた。今では朝妻湊跡の石碑、港内に敷き詰められた石畳が当時を偲ぶものとして残っている。
多景島

 彦根市ハ坂町に属する。元は島内に竹が多く自生していることから「竹島」と言っていたが、江戸時代に荒神山から土を運び植林した。木が成育すると島を眺める方向によって多
   
様な景色が見えることから多景島と呼ばれるようになった。
 1665年に長浜・妙法寺僧慈雲院 目請上人が島内に日蓮宗見塔寺を開寺する。島全体が花崗岩で形成されている。

松原水泳場

 白砂の浜が1km続き、松林も美しい浅瀬の水泳場。鳥人間コンテスト選手権大会の会場としても知られている。

彦根玄宮園

 旧大名庭園。江戸時代初期に彦根藩主井伊直興が整備したと言われている。江戸時代後期には、第11代藩主井伊直中の隠居屋敷として再整備され、今日に近い形に整備された。園内は、中国湖南省の洞庭湖にある玄宗皇帝(唐時代)の離宮庭園を参考に作庭されたと言われている。


 紅葉の荒神山を訪ねて
2022年11月20日(日)     曇り    51人 
南彦根駅~庄堺公園~荒神山自然の家~荒神山神社(昼食)~河瀬駅

 心配していた雨も降らず、曇り空の中、南彦根駅近くの福満公園で受付けです。周囲の木々は紅葉し、地面には落ち葉が積もっています。
 会長の挨拶の後、準備体操をして出発しました。
 彦根文化プラザを過ぎると、正面に荒神山が見えてきました。広い田園の中を歩きます。途中、キャベツ畑が広がっています。庄堺公園で休憩です。小高い丘に黄色のイチョウが見事です。
 いよいよ284mの荒神山の入口に着きました。
 階段を一歩ずつ登ります。空気が冷たく感じられます。途中、広い道に出ました。後500mで頂上と書かれてある地点からは最後のひとふんばりです。足を休めながらゆっくり登ります。途中、展望台があり、彦根市の田畑や家々がはっきり見えます。
   真下の湖面には赤や黄色く色づいた紅葉が映り込んでいます。琵琶湖に浮かぶ多景島が小さく見えます。みなさん、しばらく眺めておられました。
 荒神山古墳の横を通り過ぎ、やっと昼食会場の荒神山神社に到着です。
 神社の真ん中の黄色く色づいたイチョウや、琵琶湖を眺めながら昼食を摂っておられました。
 12時30分下山開始です。一歩一歩と慎重に足を運んで下ります。やがて天満天神社に着きました。
青や赤、黄色に染まった周囲の紅葉はとても綺麗でした。
 今日は久しぶりの坂道のウオークお疲れさまでした。

 次回は12月4日(日)「よし笛ロードを歩く10km近江八幡駅~安土駅」を近江八幡駅9時30分集合で実施します。皆さま多数の参加をお待ちしています。

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朝の光景     福満公園で


床堺公園で休憩


荒神山中腹


最後の一踏ん張り


荒神山神社で


天満天神社
   
前方に見えるのが荒神山


荒神山登山道入口


多景島が見える


昼食後の一時


下山開始


お疲れ様でした

   ビューポイント

 荒神山神社
 かまど神の信仰がある。この神社の創建年代等については不詳であるが、この神社はもともと奈良時代の僧行基によって創建された奥山寺という天台宗寺院であった。明治初年の神仏分離に伴い、奥山寺は廃寺となり現在の神社に改められた。仏像はその時に他所に譲渡された。 
  荒神山古墳
 今から約1600年前(古墳時代前期末:4世紀末)に築造された「前方後円墳」で、全長124mと県下最大の規模を誇る。その規模・立地・墳丘構造より当時の大和政権と深いつながりを持ち、湖東平野や湖上交通に大きな影響力を持った人物が葬られたと考えられる。


   大津なぎさウオーク(紅葉を探して)
2022年11月15日(火)  晴れ  128名
大津駅~関蝉丸神社(下社)~長等公園~三井寺~新羅善神堂~皇子が丘公園~大津京駅

  大津駅前広場は、落ち葉が辺り一面に広がり、風が冷たく感じます。大津駅長から10回から40回達成された方への表彰があり、記念のバッジやタオルが手渡され、参加のみなさんから大きな拍手を頂きました。
 準備体操の後、団体歩行で大津駅を出発し、ゴールの大津京駅を目指します。電車通りを歩いて関蝉丸神社を訪れた後、踏切を渡ってすぐの長等山を上って下ると長等公園です。紅や黄色に色づいた木々の葉を見ると、秋を実感じます。幼稚園の子どもたちが先生と一緒に遊んでいる光景が笑ましく感じられました。
 長等神社でも紅葉やイチョウが青空に映えて見事です。
 三井寺でしばらく休憩です。焼き栗の出店があり、買い求める方もいます。

   円満院を下り、市役所前から新羅善神堂に行く途中の迎賓館の紅葉は一際目立っていました。
 木々に覆われ、ひっそりと静まり返った道を進むと新羅善神堂です。檜皮葺屋根を見ると歴史を感じさせられます。お参りする方もいました。
 坂を登り、皇子が丘公園で気に入った場所を探して昼食です。黄色く色づいたイチョウの葉は特に目立っていました。
 坂を下り、大津京駅に向かいます。
 今日は、みなさん一人ひとり、素敵な紅葉を見つけられたこと
でしょう。
 12月13日(火)の「大津なぎさウオーク(師走の街は変わったか)大津駅~石山駅12km」は、大津駅9時30分集合で実施します。皆様多数の参加をお待ちしています。

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大津駅長より表彰 


長等公園を下る



階段を慎重に降りる


皇子が丘公園に向かう


午後のスタート
   
参加のみなさん


足取りも軽く


新羅善神堂の前で



紅葉を愛でる


皇子が丘公園を後に

   ビューポイント

 関蝉丸神社(下社)
 蝉丸神社は市内に3社あり、逢坂(おうさか)一丁目の国道1号沿いに上社(かみしゃ)、国道161号沿いに下社(しもしゃ)(関蝉丸神社)、大谷町に分社(蝉丸神社)が立っている。
 蝉丸は平安時代の琵琶の名手で、今昔物語や謡曲「蝉丸」によると、目が不自由であったにもかかわらず、音曲の神として崇められた。彼が詠んだ「これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関」という和歌はあまりにも有名。神社の入口に「せきのしみず」という石標があり、拝殿の横には時雨灯籠(しぐれとうろう)と呼ばれる六角形の灯籠があって、風情に満ちている。
   新羅善神堂
 三井寺の鎮守社のひとつで、北院伽藍の中心建築。現在の建物は、足利尊氏によって貞和3年(1347)に再興された。檜皮葺屋根の流れるような美しさをもつ社殿建築で、「流造」の代表的遺構として知られている。
 堂内の須弥壇には素木の厨子が安置され、三井寺の開祖・智証大師ゆかりの国宝・新羅明神座像が祀られている。
 平安時代、河内源氏の武将・源頼義の三男・義光が、新羅明神の社前で元服し、新羅三郎義光と称したことから三井寺は源氏一門をはじめ河内源氏の流れを汲む足利家の尊崇を集めることとなった。


 生水の郷を訪ねて
2022年11月13日(日)     曇り後雨   40人 
新旭駅~大泉寺~若宮八幡社~生水の郷~おさかな旭~川島酒造~新旭駅
 
 朝から曇よりとした曇り空。新旭駅東口には40名のウオーカーが集まりました。志村会長の挨拶に続きコース説明があり、準備体操の後、10時15分に出発しました。
 街路樹のイチョウは黄色く染まり一際目立っています。新旭運動公園近くのテニスコートでは賑やかな若者の声が聞こえます。春には満開になる街路樹の桜は葉を落とし、地面に散っています。背の高いピンクの皇帝ダリヤが咲いています
 天台宗の大泉寺に着きました。
この地は高島三景の一つに数えられ景勝の地でもありました。階段を上ると琵琶湖が見えます。
 大国主神社に向かいます。道の両側は竹林で空気がひんやりしています。国道に出ると、「懐かしの昭和の歌」と書かれた黄色の看板が目に止まりました。
 角を曲がり、坂を少し上がった小高い所に覚伝寺があります。広い境内には柔和なお顔立ちの観音立像が立っています。ポツポツと雨が降り出してきました。坂を上がっていくと畑に小さな緑色の麦が植わっています。

 おばあさんが畑でニンニクを植えています。殆ど人に会うことはありません。晴れていれば琵琶湖や竹生島が見えるのに今日は見えません。
   やがて若宮八幡社です。
 イチョウが黄色く染まり、まっ赤な紅葉がとても鮮やかです。住職さんの計らいで、中でゆったりと昼食を摂らせていただきました。
 午後の出発です。本降りの雨になってきました。合羽を着、傘をさしてのウオークです。
 湖西バイパス高架下をくぐり、生水の郷を目指し、広い農道を歩きます。高島クレープの工場が見えます。民家の前の道を歩き、日吉神社に着きました。針江地区です。
 針江川の緑の梅花藻を見ながら歩くと、やがておさかな旭です。みなさん、いろんな種類の湖魚を買い求めておられました。
 最後の川島酒造では、酒蔵を見学させてもらい、試飲もさせていただき、みなさん、とても満足した様子でした。ゴールの新旭駅
には14時前に着きました。
 本日は雨の中のウオーキングお疲れ様でした

 次回は11月20日(日)に「紅葉の荒神山を訪ねて13km南彦根駅~河瀬駅」を南彦根駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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朝の新旭駅


麦畑



昼食


川島酒造に到着


川島酒造を後に
   
大泉寺入口


若宮八幡社


湖西線高架下をくぐる


蔵を見学


神社のイチョウと紅葉

 ビューポイント 
  
 若宮八幡社
 慶応4年(1868)3月まで若宮八幡宮と称していたが、社号を若宮八幡社と改めた。元中8年(1391)社殿創立を祈念して走馬を里道で行い、文安3年(1446)馬は12頭で、服装は麻かみしもと定められた。明和9年(1772)馬場が作られ、享和元年(1801)から流鏑馬式を行ってきたが、戦時中に廃止された。また、神輿渡御は文禄年間(1592)から継続されてきたが、戦後しばらくして若者の減少から渡御のみとなった。昭和35年子ども神輿ができて、子どもたちが参加する新しい型の渡御となった。
   大泉寺
 大泉寺は康保3年(966年)元三大師によって創建され、605年の後、織田信長による兵火で全山焼失となり以後123年を経て、小浜藩主二代目、酒井忠直候の次男の忠繁候によって元禄7年再建された。忠繁候は幼くして学問、武術はもとより、人格の秀でた方であった為、二代目忠直候より敦賀5千石、高島郡五千石、合わせて1万石の遺領を賜り、敦賀の初代藩主として着任。
 領地内の高島郡米井村に元三大師由縁の寺が在ったことに感銘されて、再建の運びとなったことが記されている。


 琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑨木之本駅~長浜駅 20km
2022年11月6日(日) 快晴   207人
木ノ本駅~片山トンネル~道の駅湖北水鳥センター~奥びわスポーツの森~産直びわみずべの里~豊公園~長浜駅

 朝から雲一つない青空が広がり、周囲の山は紅葉が進んでいます。準備体操の後、集合写真を撮って出発しました。
稲を刈り取った後の田を見ながら歩きます。国道沿いにはススキや柿等が見られます。
 片山トンネルに入りました。行き交う車やバイクの騒音がうるさく感じます。
 トンネルを抜けると、眼前にキラキラ輝く奥琵琶湖が広がり、竹生島が見えます。ここは屋上です。野田沼緑地公園の脇を通りました。まっ黄色に色づいたイチョウや、鈴なりの柿が見事です。
 道の駅湖北水鳥センターに着きました。
昼食です。近江八幡から走ってきたという大型バイクがたくさん集結しています。
 みなさん、陽射しをいっぱい受け、芝生に腰を下ろして美味しそうに昼食を摂っていました。琵琶湖に目を遣ると、数羽のコハクチョウが羽を休めています。
 午後の出発です。琵琶湖を見ながら歩きます。伊吹山が見えてきました。

    畑いっぱいにピンクや白のコスモスが咲いています。
丁野木川では白鷺が泳いでいます。
 奥びわスポーツの森で休憩です。池の周囲の木々は紅葉し伊吹山をバックに記念撮影している光景を目にしました。
 出発です。トビが気持ち良さそうに舞っています。
 産直びわみずべの里で最後の休憩です。お土産や飲料を買い求める方もいます。
 ゴール目指して出発です。畑一面にキャベツが植えられています。たくさんの水鳥が泳いでいます。
 豊公園でIVVを受け取り、解散です。A班は14時45分頃、B班は15時30分頃にゴールしました。みなさん長浜城を見て駅に向かわれました。
 本日は長い距離のウオークお疲れ様でした。

 11月27日(日)に「琵琶湖一周健康ウオーキング202210回長浜駅~彦根駅15km」を長浜駅9時30集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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A班のみなさん


西山の田園地帯を歩く


列詰め


トンネルを出ると奥琵琶湖が現われる


湖北水鳥センターを後に


奥びわスポーツの森で休憩
 
B班のみなさん


足取りも軽く爽やかウオーク


秋を感じながら歩く


秋空の下で昼食タイム


ゴールに向かってひたすら歩く


お疲れ様     ゴールの豊公園で

  ビューポイント 
 木之本地蔵院
 眼病平癒の仏さまとして知られる時宗の寺。境内に立つ6mの地蔵像は秘仏である本尊を模しており、「木之本のお地蔵さん」が全国から訪れる参拝客を出迎える。寺の歴史は古く、白鳳時代に遡る。空海、木曾義仲、足利尊氏、足利義昭も参拝した記録があり、賤ヶ岳の合戦では秀吉が陣を置いた。
湖北水鳥観察センター 
 目の前に広がる湖北水鳥公園には、一年を通して多くの野鳥が訪れる。野鳥センターからはフィールドスコープで水鳥を身近に観察できるほか、専門員が鳥や自然について分りやすく説明してくれる。秋から冬にかけては、オオヒシクイやコハクチョウ、オオワシなどの渡り鳥がやってきて、琵琶湖の美しい夕陽とともに訪れる人を魅了する。

長浜びわこ大仏
 本体は青銅製で重量は88トン。1933年(昭和8年)1月、
良寿寺三十世義天和尚が、大阿弥陀如来像を発願し、1937
   
年(昭和12年)4月、信徒の協力を得て、高さ27mの「護国阿弥陀如来像(初代びわこ大仏)が完成し、開眼供養が営まれた。
その後、劣化が進み、1994年(平成6年)10月10日、二代目長浜びわこ大仏の開眼供養が営まれる。「下坂の大仏さん」と呼ばれ、近隣の人々に親しまれている。台座部分は登ることができ、大仏の足元まで行くことができる。

長浜豊公園
 江戸時代前期に廃城となっった長浜城は、その城跡に明治42年に作られ、長浜城主だった豊臣秀吉にちなんで「豊公園」と名付けられた。公園内には長浜城歴史博物館をはじめ、音楽が流れる洋風庭園や噴水、児童公園、テニスコートがある。長浜城歴史博物館を囲むように桜の木が植えられており、春にはソメイヨシノを中心約600本の桜が一斉に咲き誇る。「日本さくら名所100選」に選ばれており、長浜城の天守閣(展望台)から見る眺めは壮観である。



  スカーレットの町「炎の信楽」を巡る
2022年10月30日(日)  晴れ   119名
信楽駅~江田信号交差点~狸庵~丸熊陶器~陶芸の森~新宮神社~信楽駅

 貴生川駅から信楽高原鉄道に乗り、終点の信楽駅で下車すると大きな狸に歓迎されました。初めて参加された方も多く、準備体操の後、団体歩行でスタートしました。
 坂を上ったり、下りたりしていくつもの陶房を見て歩きます。狸庵でも大きな狸が私たちを見下ろし、歓迎してくれているようでした。
 途中に立ち寄ったトイレの近くでは、鷹匠が鷹を手名付けている光景に出逢いました。
 やがて茶色の煙突が見え、スカーレットの撮影地となった丸熊製陶に着くと、青色の火鉢がたくさん積み上げられ、素焼きの火鉢が天日干しされています。

    作業の様子も見学できました。
 この後は登り窯の見学です。信楽の陶器について話を聞いた後、長い坂を上って陶芸の森で昼食です。
 青空と白い雲の下で、美しい紅葉を愛でながら、みなさんとても満ち足りた様子でした。
 本日はお疲れ様でした。好天気に恵まれ、陶芸の里信楽を歩いて色々な発見があったのではないでしょうか。

 次回は11月13日(日)に「生水の郷を訪ねて13km新旭駅~新旭駅」を新旭駅10時00分集合で実施します。酒蔵や湖魚の佃煮店にも立ち寄ります。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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コース説明を聞く


狸庵に到着


坂を上って丸熊製陶へ


火鉢の天日干し


陶芸家の話を聞く
   
川沿いを歩く


たぬきのお出迎え  狸庵にて



丸熊製陶に到着


登り窯に見入る


紅葉を愛でながら昼食

 ビューポイント 
宗陶苑
 江戸時代から始まる日本最大規模の登り窯で現在でも信楽焼を作り続けている窯元手作りによる製造工程や登り窯の見学、陶芸体験ができる。「スカーレット」の丸熊陶業の登り窯はここで撮影された。 

滋賀県立陶芸の森
 「陶芸」をテーマにした緑豊かな文化公園。中には陶芸専門の美術館「陶芸館」や、信楽焼のショップ&ギャラリー「信楽産業展示館」、また国内外のアーテイストが滞在制作する「創作研修館」を備えている。
   
広大な芝生の広場では、家族やペットと一緒にピクニックも楽しめる。園内には3mを越える大きな作品をはじめとした野外展示も多数存在し「やきもの×アート×自然」を体験することができる。

新宮神社
 伊弉冉命(いざなみのみこと)を主祭神とする一之宮、速玉之男命(はやたまのみこと)を祀る二之宮、天之忍穂耳命(あめのおしほみのみこと)を祀る三之宮をあわせて新宮神社と呼び、新宮郷の鎭守。


 中山道を歩く(摺鉢峠を越えて)
2022年10月23日(日)  晴れ   99名
米原駅~北国街道中山道分岐~番場宿本陣跡~西番場公民館~摺針峠(昼食)~赤玉神教丸本舗~鳥居本交流館~彦根駅

 米原駅東口でいつものように受付の後、準備体操をし、コース説明を聞き、団体歩行で出発した。
 なだらかな坂道が続く。番場宿の石碑を見た後、南北朝の古戦場の近くや鎌刃城跡の前を通る。西番場公民館で休憩。その後、徐々に急坂になる。沿道のススキを見ながら歩くと、やがて摺針峠の頂上に着き、昼食となる。
 望湖堂からは富士テックの煙突や田畑、琵琶湖が見渡せた。後は下り坂。少々空気がひんやり。江戸時代から家庭の常備薬を作っている赤玉神教丸本舗を訪ねる。
街道筋をずっと歩く。合羽屋、木綿屋と書かれた旧家を見る。「鳥居本交流センターさんあか」で休憩。
   鳥居本宿は江戸から63番目の宿場町で、ここの名物、赤玉神教丸、合羽、すいかは「鳥居本宿の三赤」として知られている。しばらく歩くと、開業当時と同様の建築様式を残している近江鉄道鳥居本駅が見えた。
 彦根道に入り、彦根駅にゴールする。
 本日は好天気に恵まれ、のどかな山里を見ながら、気持良く歩くことができたのではないでしょうか。

 次回は10月30日(日)に「スカーレットの町(炎の信楽)を巡る13km信楽駅~信楽駅」を信楽駅9時40分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。



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朝陽を浴びて準備体操   米原駅東口広場


なだらかな坂を下る


西番場公民館で休憩


沿道のススキを見ながら坂を上る


摺針峠で昼食


午後のスタート
   
米原駅を出発


緩やかな坂が続く


鎌刃城跡の近くを通る


摺針峠に着く


摺針峠からは琵琶湖が見える


しばらく下り坂が続く

  ビューポイント 
 摺針峠(すりはりとうげ)
 摺鉢峠は彦根市の鳥居本宿と米原市の番場の境にある。
旧中仙道の難所の一つ。峠を西に下ると鳥居本宿だが、鉄道が引かれるまでは琵琶湖の内湖が山麓まであり、現在のような平地ではなかった。北国街道の分岐でもあり、中仙道の重要な位置であった。江戸時代、この峠に望湖堂という茶屋が設けられ、峠を行き交う人たちは、眼前に広がる琵琶湖の絶景を楽しみながら休憩をしたと思われる。東国から下ってきた旅人は、山国ばっかりの中山道を歩いて来て、初めて見る大きな琵琶湖を目の前にして、その景観に感動したことだろう。
   参勤交代の大名や朝鮮通信使の使節、幕末の和宮降嫁の際も当所に立ち寄っている。なお、望湖堂は1991年に焼失している。
摺針峠の言われ
 
弘法大師の青年時代、挫折しそうな精神状態の時に、この峠を通りかかった。そこでひたむきに生きている老人の姿を見た。老人は斧を磨いて針を作っていた。その姿に勇気づけられ、その後は修行に打ち込んだ。そして弘法大師になったあとに、再びこの地を訪れ、摺針明神宮に参拝した。このような逸話から「摺針峠」と呼ばれるようになった。


 大津なぎさウオーク(牛玉さんの日)
2022年10月18日(火)  晴れ時々曇り  121人 
大津駅~なぎさ公園~サンシャインビーチ~膳所城址公園~瀬田唐橋~蛍谷公園~石山寺~石山駅
 
  朝の大津駅前広場は少々肌寒く感じました。落ち葉が当たり一面に広がっている様子から、季節の変化を感じます。 10回から50回達成された方への表彰があり、記念のTシャツやバッジが大津駅長から渡されました。参加のみなさんから大きな拍手を頂きました。
 準備体操の後、団体歩行でゴールの石山寺を目指します。
 大津駅を出発し、お祭り広場まで下った後は、湖岸沿いを歩きます。なぎさ公園では、釣りを楽しむ人や自転車とすれ違いました。周囲の山々は緑がとてもきれいです。澄み切った青空の下、キラキラと輝く琵琶湖を見ながら気持ち良く歩くことができました。
   休憩所では丁度ミシガンが寄港するところでした。
手を振っている方もおられました。
 膳所城址公園ではぼちぼち紅葉が始まっています。
 ゴールの石山寺には12時頃着きました。門前市で気に入った品を見つけ、家路に向かわれました。
 今日はお疲れ様でした。  
 11月15日(火)「大津なぎさウオーク(紅葉をさがして)大津駅~大津京駅12km」は、大津駅9時30分集合で実施します。
 皆様多数の参加をお待ちしています。

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大津駅北口広場で


参加のみなさん


なぎさ公園を歩く


なぎさ公園を歩く


前方に近江大橋が見える


粟津の近くを歩く
   
大津駅長より表彰


お祭り広場


ミシガン


サンシャインビーチを歩く


膳所城址公園で休憩


瀬田川沿いを歩いて石山寺にゴール

   ビューポイント 

瀬田唐橋 
 「唐橋を制する者は天下を制す
 全長260m。勢多の唐橋とも書き、瀬田の長橋とも言われる。京都の宇治橋、山崎橋とならんで日本三名橋の一つとされてきた。
 明治22年まで瀬田川に架かる唯一の橋であった瀬田唐橋は、交通の要衝であり、京都防衛上の重要地であったことから、「唐橋を制する者は天下を制す」と言われた。
 唐橋を舞台として繰り広げられた壬申の乱、寿永の乱、承久の乱など、昔から様々な戦乱に巡り合ってきた。本格的には近江大津宮遷都の時に架橋されたと考えられるが、当時は現在の位置より65m南の龍王社・雲住寺を東端としていた。
 俵藤太こと藤原秀郷は、940年の平将門の乱の討伐で知られる。彼が瀬田唐橋に現われた大蛇に頼まれ、三上山に住む百足を成敗したという伝説も武勇のほまれ高い秀郷らしい。
 大蛇は瀬田川に住む龍王の化身とされ、橋の東詰には、
   
秀郷と龍王を祀る橋守神社がある。(俵藤太の百足退治)

蛍谷貝塚

 瀬田川の右岸、国道422号線を下った瀬田の唐橋と石山寺の間の山側に車道より50cm高くなった歩道部分がある。
 実はこの周辺は、縄文時代の貝塚が広がっていて、その貝塚を保存するために土が盛られている。ここは蛍谷貝塚と呼ばれている。
牛玉さんの日
 石山寺の観音様、牛王(ごおう)さん詣での縁日が毎月18日で、老若男女の参詣者で賑わっていた。残念ながら、明治期以降、門前市は姿を消していたが、石山寺門前周辺では、「あの賑わいをもう一度」の声が高まり、観音様の縁日にお詣りにみえた方々にしじみ汁の接待をはじめ、参詣を楽しんでもらえるよう観音市(門前市)を開催している。門前市には懐古品・衣料品・朝採りの野菜・果物などの店舗が出品している。


    琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑧永原駅~木之本駅 16km
2022年10月16日(日)     晴れ  225人
   永原駅~岩熊トンネル~あぢかまの里~塩津神社~飯浦~賤ヶ岳リフト下・広場~伊香具神社~余呉川橋~木ノ本駅               

 朝から好天気に恵まれウオーキング日和になりました。   10時過ぎに永原駅を出発し、2班に分かれて団体歩行で16km先の木ノ本駅を目指します。
 大浦口までススキが咲く川沿いを歩きます。やがて右手の田畑風景を見ながら長い坂を上った後、岩熊トンネルの中を歩きました。時々サイクリングの人とすれ違います。
 トンネルを抜けると坂を下り、広い田園の中を歩きます。青空と白い雲と稲田がベストマッチです。空気が澄んでいて、とても気持ち良く歩けました。
 やがて、「道の駅」あぢかまの里に着きました。みなさん思い思いの場所で昼食です。湖魚の佃煮や柿などを買い求めておられました。
 午後は、国道を少し歩き、塩津神社の前を通ってしばらくすると、花畑に珍しい蝶々が乱舞していました。ススキが咲き乱れ、トンボも飛び交っています。秋を実感しました。

    塩津トンネルの前を横断し、次は奥琵琶湖を見ながらのウオークです。朝陽に照らされて湖面がキラキラ輝いています。緑の山の稜線がとてもきれいです。釣りを楽しむ人の姿がありました。
 飯浦から久々に長い坂を上ります。
親子で参加した小学2年生と4年生の女の子も頑張って上っています。賤ヶ岳リフト下・広場で休憩です。一息ついてから、坂を下り、賤ヶ岳隧道の中を歩きます。
 余呉川橋を渡り木ノ本駅にゴールしました。
 本日はアップダウンの長距離ウオークお疲れ様でした。
奥琵琶湖の美しさにきっとみなさん感動されたと思います。

 11月6日(日)に「琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑨木ノ本駅~長浜駅20km」を木ノ本駅10時集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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準備体操    永原駅前広場で


岩熊トンネル


あぢかまの里へ向かう


塩津の町を歩く


賤ヶ岳リフト下・広場へ向かう上り道


鯉が泳いでいた
   
大浦口へ向かう


トンネルを出て下り道


午後のスタート


奥琵琶湖の眺望を楽しむ


奥琵琶湖


もうすぐ木ノ本駅

 ビューポイント
 岩熊(やのくま)トンネル
 西浅井町にあり、永原ー塩津間を結ぶトンネル。永原駅から直線距離で約2.5km。新旧二つのトンネルが並んであり、新トンネルは790mで県内10位の長さ。
塩津海道あぢかまの里
 「あぢかま」とは、塩津の地域をさす枕詞で、琵琶湖の水辺で冬を越す鴨に由来している。駅の北に広がるのは、約3万年の歴史をもつ山門水源の森。あぢかまの里名物としては、「鮒寿司茶漬けセット」や、「鴨そば」「ビワマスの煮付け・塩焼き」等がある。
塩津神社
 塩津浜は、平安の頃より、北陸・越後から運ばれてくる海産物、特に塩の輸送の重要な中継地であった。塩津神社の祭神を塩土老翁とし、近くの志波谷では塩水が湧き、村人が製塩を行っていたと伝わっている。
奥琵琶湖パークウエイ
 琵琶湖の最北端に突き出た葛籠尾半島を縦に走る18.8kmのドライブコース。沿道を飾るのは約4000本の桜の木。
   
その向こうには、太陽の光に反射して輝く雄大な琵琶湖。つづらお展望台からは、琵琶湖の4分の1以上の景観を臨むことができる。
丸子船
 西浅井は、古くより北陸と京都方面・大阪をつなぐ重要な交通路として人々の暮らしに関わってきた。大浦・菅浦・塩津浜の三つの港を有し、陸上と湖上運輸の中継地でもあった。その湖上水運の主役を務めたのが丸子船だった。
四足門(しそくもん)
 菅浦に入る東西の道には、門柱が4本ある門がある。柱が4本あるからか、あるいはかつては4基あったからとのことで「四足門」と呼ばれる茅葺きの門が二つ残っている。昔はここで村に入ってくる外来者の監視にあたり、外から攻めてきた時に、後ろの柱を倒せば前に門の屋根が倒れ、防御壁になるような構造になっているそうだ。古人の知恵である。西門はバス停横にある。


第7回大津祭ウオーク 膳所駅~大津駅  8km
10月9日(日) 曇り  120人
膳所駅~(旧東海道)~県庁前~天孫神社~京町~札の辻~巡行見学~大津駅
   
  3年ぶりの大津祭鑑賞ウオークです。みなさん、朝から晴れ晴れした様子です。
 膳所駅前を出発し旧東海道に入り、義仲寺の前を抜け、京町通りの天孫神社の前を通り、札の辻から菱屋町まで団体で歩きました。そこで流れ解散です。
 コンチキチンの祭り囃子の音が響いてきました。
 大津祭は天孫神社の祭礼です。江戸時代初め、鍛治屋町の塩売治兵衛が狸の面をかぶって踊ったのが始まりとされています。古くは四宮祭と呼ばれていました。
 ゴブラン織りの貴重な幕や、からくり人形を飾った曳山の

 
   写真を熱心に撮っておられました。
 高さ6m超の曳山は直径約2mの車輪三つに支えられ、能や中国の故事を由来とする装飾が載り、鉦や太鼓、笛の囃子の音を響かせていました。13基中12基の曳山が巡行し、からくり人形を動かす「所望(しょうもん)」を披露。
 午後からは雨となりましたが、県内外から13万人が訪れたようです。

 10月23日(日)に「中山道を歩く(摺鉢峠を越えて)11km米原駅~彦根駅」を米原駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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膳所駅前を出発


大津に着く


曳山鑑賞


曳山鑑賞
 
膳所駅近くを歩く

 
曳山鑑賞   県庁前



曳山鑑賞



勢揃いした曳山

  ビューポイント 

 宵宮
 本祭の前日の10月8日(土)午後1時ころ、宵宮曳きが行われます。このときも囃子方が乗り込み、祭本番が近づいていることをアピールします。コースは町内周辺で、4時ころから大吊り提灯の準備を始めます。時間は午後6時。宵宮になると、笛・太鼓・鐘の「コンチキチン」のお囃子で盛り上がります。無数の提灯に曳山が優美に浮かび上がります。夕刻から、からくり人形などの曳山飾りが各町の役員宅に飾られ、道路から見学できます。
 
   源氏山(中京町)は今年創建約300年を迎えました。
 少子高齢化などの影響で担い手の減少が進み、旧中京町でもこの40年で人が住む家は半減し、囃子方の約8割は町外の人だそうです。
山建て
 本祭の一週間前の10月2日、山蔵から曳山が出され組み上げられます。全部の曳山は、江戸時代から受け継がれ、とても大切にされていいます。
 大津祭では、この組み上げ作業を公開しています。



   琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑦近江今津駅~永原駅 20km
2022年9月25日(日)     晴れ  228人
近江今津駅~今津浜~今津百瀬川園地~地内浜~湖のテラス~海津大崎~永原駅

 近江今津駅前の公園で準備体操の後、集合写真を撮り、2班に分かれての団体歩行です。
 朝から青空が広がり、さい先良いスタートです。
今津港では、竹生島に向かってギターの弾き語りで琵琶湖周航歌を歌っている人がいました。
 今日は、琵琶湖沿いに風光明媚な所を歩きます。
 今津浜の石田川にはたくさんの白鷺が鮎を狙って集まってきています。
 笛の音が聞こえてきました。久しぶりに見る獅子舞です。
 桂浜園地では、カメラマンが、彼岸花とゴスプレの衣装を身につけた女性の写真を撮っています。
 新保川橋を渡って、前回行った畑で枝豆をもう一度収穫できました。百瀬川園地を過ぎ、オートキャンプ場入口からマキノサニービーチを歩きました。長い砂浜が続いています。目の前には竹生島。親子で琵琶湖を眺めている光景はほのぼのとしていました。
 湖のテラスで昼食です。みなさん、琵琶湖を眺めながら、


   心地良い風に当たってゆっくり過ごしました。
午後は、近くの湖魚の佃煮工房に立ち寄り、多くの方が買い求めておられました。琵琶湖を見ると、10羽位の白鷺が湖面を見つめています。
 やがて、西浜を過ぎ、海津大崎に着きました。所々に彼岸花が」咲き、柳も見られました。琵琶湖では、カヌーや釣りを楽しむ人の姿がありました。
 サイクリングの人とすれ違います。
 二本松キャンプ場には、カラフルなボートが並び、水上バイクを楽しむ人がいます。
 白やピンクのコスモスが咲いています。大浦橋を渡ってゴールの永原駅には15時30分頃到着しました。
 本日は長距離のウオーク、お疲れ様でした。ずっと湖岸を歩き、奥琵琶湖の景色を堪能できたのではないでしょうか。
 10月16日(日)に「琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑧永原駅~木之本駅16km」を永原駅10時集合で実施します。皆さま多数の参加をお待ちしています。

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朝の光景   近江今津駅前の公園


集合写真B班


夢をもう一度


昼食    湖のテラス


トンネルを出ると奥琵琶湖
 
集合写真A班


彼岸花の群生地     桂浜園地


枝豆収穫を終えて


海津大崎からトンネルに入る


20km完歩お疲れ様でした。

   ビューポイント

唐崎今津港
 今津港から竹生島行きの船が発着している。所要時間は30分。長浜港行きの船もある。竹生島の上陸時間は75分。
竹生島
 竹生島は湖岸から約6kmの沖合に浮かぶ周囲2kmの島。パワースポットとして知られ、島全体が神秘的な空気に包まれている。724年に行基が開いた宝厳寺は、西国三十三所観音霊場・第三十番札所で、ご本尊は日本三弁財天の一つである大弁財天と千手観音。本殿の都久夫須麻神社は、竹生島の古名だと言われている。
平安時代の延喜式に載る由緒ある神社で、「かわら投げ」は
 
所願成就として人気がある。

マキノサニービーチ
 
美しい松林と砂浜は、「21世紀に引き継ぎたい日本の白砂青松百選」に選ばれている。奥琵琶湖有数の景勝と水のきれいさを誇り、平成18年の環境省選定の「快水浴場百選」によって、湖の部「特選」に選定された。
義経の隠岩
 
高さ1.7m、幅2m四方の岩で、海津大崎の少し手前の湖岸にある。義経が兄の頼朝に追われる身となり、奥州平泉に逃れる時、この土地を通りかかったと言われている。


大津なぎさウオーク(初秋の近江路を往く)
2022年9月20日(火)  曇り後晴れ    69人 
大津駅~大津港~(旧江若鉄道跡)~皇子山~二本松~琵琶湖大津館~際川~唐崎神社~唐崎駅
 
  大津駅北口広場では、台風の影響で落ち葉が舞っていま
す。半袖シャツでは寒く感じます。今日は団体歩行で唐崎まで歩きます。琵琶湖大津館からケーズ電機の近くまでは、しばらく琵琶湖の側を歩きます。波が打ち寄せてきます。
 際川の陸上自衛隊大津駐屯地の前を通り、唐崎神社に着きました。近くの唐崎苑で昼食を摂る方が多かったです。
   今日はさほど暑くなく彼岸花も咲き始め、秋の到来を感じさせるウオークになったのではないでしょうか。
 10月18日(火)「大津なぎさウオーク(牛玉さんの日)大津駅~石山寺~石山駅12km」は、大津駅9時30分集合で実施します。
 皆様多数の参加をお待ちしています。

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体操   大津駅北口広場で


軽快な足取りで


琵琶湖畔を歩く


唐崎神社
   
大津駅を出発


柳が崎


柳が崎湖畔公園


唐崎駅へ向かう

  ビューポイント

 唐崎
 
唐崎は韓﨑、辛崎、可楽崎などの字を充てる場合もあるが、「万葉集」にも現われる大都京時代からの地名。
 古くは、湖上交通の湊と考えられ、平安時代には、天皇の災厄を祓う「七瀬秡所」の一つとして重視され、朝廷の夏越しの祓いをはじめ、国家の大事に当たっての祓いが行われた。
 現在も毎年7月28・29日に行われる唐崎神社の「みたらし祭」は、この唐崎秡所の伝統を受け継ぐとされている。
 「枕草子」に湖畔の名勝として紹介され、室町時代の終わりに「近江八景」が選定されると、その一つ「唐崎の夜雨」
 
の舞台となった。
この地に遺る松は、日吉大社西本宮のご鎮座とも深い関わりがあり、唐崎の一本松と呼ばれ、多くの人々に親しまれた。
 現在、唐崎神社の境内地内に大切に保存されている。
唐崎の霊松
 先代は高さ27m、幹廻り11m、枝は東西72m、南北86mという巨木であった。現在、三代目となり、平成28年頃から老齢化のため、北側の枝を伐採。その後、平成30年2月に若松の植栽をする。


枝豆収穫ウオーク マキノ駅~近江中庄駅  6km
9月18日(日) 曇り後晴れ    84人
マキノ駅~湖のテラス~百瀬川~枝豆収穫~近江中庄駅
 
 マキノ駅の受付時には風が強く、雨も降ってきました。
 当初6kmと12kmコースを予定していましたが、台風の影響で風が強まり、また、湖西線がストップになることを予想して6kmコースだけに絞って実施しました。
 今日は、新しい顔ぶれの方や小学生を連れた家族連れなどいつもと違う方の参加がありました。
 出発時刻の10時15分には雨も止み、団体歩行で畑まで行くことができました。
 途中の百瀬川には、産卵のため遡上してきた鮎を狙って
  白鷺がいます。
参加のみなさんは、黄金色の稲田と、延々と広がる畑に腰を下ろし、黙々と枝豆を収穫しておられました。
 談笑したり、終始和やかな光景が見られました。
 前年よりも実が堅く、しっかりしている枝豆を袋いっぱいに詰め込んで駅に向かわれました。
 10月9日(日)に「第7回大津祭ウオーク8km」を膳所駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。
 
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コース説明   マキノ駅で


湖のテラスで


知内浜を歩く


足取りも軽く

広大な田園の中を歩く
   
マキノ駅を出発


白波の琵琶湖を見る


マキノサニービーチに向かう


枝豆収穫地へ向かう

枝豆収穫を楽しむ


 ビューポイント  

 マキノ高原
 昭和の初期にマキノスキー場としてオープンしたマキノ高原。現在はオートキャンプ場、グラウンドゴルフ場などを備えたアウトドアスポーツの拠点として赤坂山をはじめとする野坂山地への登山ベース地として、春夏秋冬楽しめる高原となっている。
マキノ高原さらさ
 水着で利用できるバーデゾーンや、水中マッサージ・水中ストレッチング・水中歩行が楽しめるウオーキングゾーンのほか、屋外ジャグジーからは赤坂山系の大パノラマが一望で
   
き、大自然の中の温泉で身体をリフレッシュできる。

メタセコイア並木

 延長2.4kmにわたってメタセコイアが約500本植えられており、読売新聞社の「新・日本街路樹百景」に選定され、訪れる人を魅了している。
マキノピックランド
 
旬の果物狩りが楽しめる農業公園。果樹園ゾーンでは、初夏のサクランボからブルーベリー、ぶどう、くり、さつまいも、リンゴなど旬の収穫ができる。



 琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑥近江高島駅~近江今津駅 18km
2022年8月28日(日)     晴れ  232人
近江高島駅~萩の浜~横江浜~安曇川園地~源氏浜~針江浜~野鳥観察センター~近江今津駅

  受付では風が吹き、いつもより涼しく感じます。
今日のウオーキングは、2班に分かれての団体歩行です。
 10時に近江高島駅を出発しました。田んぼのあぜ道を抜け、萩の浜に出ます。ここからはずっと湖岸を歩きます。涼風に当たりながら気持良く歩くことができました。
 近江白浜キャンプ場では、最後の日曜日とあって家族連れで賑わっています。テントを張り、子どもたちは湖水浴を楽しんでいます。
 カラフルなウインドサーフィンが一際目を引きました。
 沿道にはキバナコスモスが咲き、ピンクと白のサルスベリが植えられています。鴨川の橋の周辺では、トンボが舞い、初秋の雰囲気が漂っています。横江浜では、向かいの沖島が見えて、水上スキーを楽しむ人の姿がありました。
 
    午後からは気温が上がり、久しぶりの長距離で疲れが出てきた方もあり、「後、何キロですか。」と尋ねるウオーカーもおられました。
 針江浜からは箱館山ロープウエイが見えます。水鳥観察センターを過ぎ、ゴールまでは2kmです。
 木津に入り、湖岸には二ツ石大明神の祠がありました。
 対岸の伊吹山や竹生島が見えます。もうすぐゴールの近江今津駅です。
 14時45分頃にはみなさんゴールされました。
 本日はお疲れ様でした。
 9月25日(日)に「琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑦近江今津駅~永原駅20km」を近江今津駅10時集合で実施します。皆さま多数の参加をお待ちしています。


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ガリバ-像の前で


近江高島駅を出てすぐ


近江白浜水泳場で


白鷺のいる安曇川


青空と白い雲


午後のウオークが始まる
   
準備体操   近江高島駅にて


萩の浜の前を歩く


ずっと湖岸を歩く


仲良くウオーキング


源氏浜園地で昼食


二ツ石大明神の祠

  ビューポイント

 四髙桜の石碑
 萩の浜水泳場に入る手前の一角にある石碑は、昭和16年4月6日に金沢大学ボート部員11名が比良八荒の季節風に遭い、萩の浜の湖底に沈んだことから、その遭難死を悼んで、関係者と地元の人が協力し、湖岸に1,000本の桜の苗木を植え、「四髙桜」の碑を建立した。
木津の港跡
 木津は、昔から湖上交通の要所で、竹生島への渡し場であり、江戸時代に若狭小浜藩の米蔵屋敷のあった所。かつては157間の石垣があったと言われている。
   竹生島遙拝所跡
 ここから竹生島がよく見えるため、その昔、舟に乗って竹生島に渡る路線のない巡礼者が、この場所から竹生島を拝んだと言われている。
二ツ石大明神
 琵琶湖の沖合100mの湖底に二つの石がある。これが「二ツ石」と呼ばれているが、渇水時でないと現われない。このため、沖の「二ツ石」に代って、同じような大きさの石が二つ、湖岸に置かれ、二ツ石大明神として祀られている。毎年7月28日に雨乞いの神事が行われる。


大津なぎさウオーク(たそがれウオーク)
2022年8月23日(火)  晴れ    65人 
大津駅~(旧東海道)~義仲寺~なぎさ公園~由美浜~膳所城址公園~粟津(湖岸)~石山駅

 本日はたそがれウオーク。蝉の声が聞こえ、まだ蒸し暑く感じる中、16時過ぎから参加のみなさんは大津駅北口広場に集合しました。
 準備体操の後、2班に分かれてスタート。由美浜までは団体歩行、その後は自由歩行です。
 大津駅前の広い道路を進み、松本から旧東海道に入ります。石場から湖岸道路を横断し、琵琶湖岸に出ます。後は、ゴールまでずっと湖岸を歩きます。
 釣りを楽しんでいる人がいます。サンシャインビーチまで来ると、琵琶湖が広がってきます。
   19時前には全員石山駅にゴールしました。
「暑かったわ。」と汗びっしょりでゴールされた方がいました。
 大阪から参加された方は「夕方の琵琶湖を見ながら歩くのは初めてで良かったです。」と感想を述べておられました。

 9月20日(火)の「大津なぎさウオーク(初秋の近江路を往く)大津駅~唐崎駅12km」は、大津駅に9時30分に集合し、大津港から旧江若鉄道跡を歩き、皇子山、際川を通り、唐崎神社に立ち寄り、唐崎駅にゴールするコースです。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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大津駅北口広場で


ずっと湖岸を歩く


由美浜から自由歩行


後方の建物は大津プリンスホテル
   
準備体操


時折涼風が吹く


対岸に見えるのは三上山


近江大橋が見える
 
ビューポイント 
  
義仲寺
 義仲寺は粟津ヶ原で壮絶な戦死を遂げた武将木曽義仲の墓所。後に松尾芭蕉が幾度となく滞在し、門人と月見の宴を催したという。遺言により、ここに葬られている。
膳所城址公園
 膳所城址公園は膳所城本丸の跡地。明治3年に廃城後民間に売却された後、昭和26年に大津市が買い取り都市公園と して整備され今日に至っている。
膳所城は、関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康が、西軍への備
 
えと京都禁裏の監視のため、藤堂高虎に命じて築城した天下普請第一号の城である。

粟津の晴嵐

 近江八景の一つ。当時の面影がないため、復活を祈念して1998年(平成10年)に松の木が植樹された。「近江八景・粟津の晴嵐」は、500本を越えた松並木が、晴れた風の強い日、嵐のように枝葉がざわめく様を風情豊かに表したもの。実在の「粟津の晴嵐」は、現在の粟津から石山鳥居川付近。



 志賀大仏を廻る道  唐崎駅~大津京駅
2022年7月24日(日) 晴れ 114人
唐崎駅~滋賀里~倭神社~八幡神社~桐畑古墳~百穴古墳群~志賀大仏~崇福寺跡~近江神宮~大津京駅

  朝から高温。9時40分に団体歩行で出発。唐崎駅から正面の通りを真っ直ぐ進み、西大津バイパス側道を歩き、途中、京阪電車のアンダーパスを潜り、田んぼの脇を通って滋賀里地区に入りました。
 倭(しどり)神社に到着。樹齢約400年といわれる樹高23mの大きなケヤキを眺めながらしばらく休憩です。
 今日は、八幡神社の横から京都へ通じる志賀峠(山中越え)の坂道を歩きます。琵琶湖の向こうの三上山(近江富士)が見えてきました。
 バイパスを渡ってしばらく歩くと桐畑古墳に到着です。
 桐畑古墳は、渡来人の墓の一つであり、大きな石室を持っています。眼下には琵琶湖が広がり、正面には三上山が見えています。春になるとシャクナゲや満開の桜が咲きます。
 やがて百穴古墳群です。

   ひんやりとした空気と鳥の声、小川のせせらぎに癒されます。少し歩くと、志賀大仏が見えてきました。峠を越える旅人の道中の安全を願って室町時代に作られたといわれています。とても柔和な顔つきです。
 前方の崇福寺跡までは、道が荒れていて慎重に歩きました。百穴古墳群に戻ってからは下り道です。
 南滋賀廃寺跡の横を通り、近江神宮で昼食になりました。今日は全国高校生カルタ大会が開催され、昨日から大勢の人が来ています。12時40分頃に大津京駅に到着しました。
 本日はお疲れ様でした。
 9月18日(日)に「枝豆収穫ウオーク マキノ駅10時集合」を実施します。6kmと12kmコースがあり、枝豆を収穫した後、近江中庄駅まで歩きます。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。
 
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倭神社にて


高砂公園で休憩


崇福寺跡から志賀大仏へ


志賀大仏の前で
   
八幡神社へ向かう


崇福寺跡の階段を慎重に下る


大勢の方が崇福寺跡まで歩く


青空と緑の水田を見ながら歩く


 ビューポイント 
 桐畑古墳
 桐畑古墳は10基が確認されている熊谷古墳群中の1基で、古墳群内で最も規模の大きな石室を持つ。玄室の天井石はないが、中央に立ち、見上げると、四壁が天井部に向かってすぼまっている様子が分かる。玄室の奥にはお不動さんが祀ってあり、今も信仰の対象になっている。
百穴古墳群
 比叡山の東麓一帯には総数1000基を越える古墳が密集し
ている。これら古墳の多くは、6世紀後半から7世紀前半に
   
集中して作られ、石室の形や出土している副葬品などから渡来人の墓と言われている。「百穴」という名前は、石室の入口が穴のようにたくさん見えていることから名付けられた。このような古墳が一面に広がり、薄暗い竹林と相まって、壮観な風景を見ることが出来る。石室の天井がドーム状なのが百穴古墳群の特徴である。現在は64基確認されており、すでに石室を覆っていた盛り土が流失してしまった古墳の石室の天井石が点々としている。 


  大津なぎさウオーク(湖上からびわ湖の恵みに感謝)
2022年7月19日(火)  雨  56人
大津駅9時30分集合~長等神社~三井寺~大津港10:45着~ミシガン乗船11:00発
ーにおの浜港12:10着・下船(70分乗船)~サンシャインビーチ~膳所城址公園~石山駅

  楽しみにしていたミシガン乗船ですが、朝から雨模様です。傘をさして大津駅を出発しました。長等神社、三井寺を通り、大津港に12時前に到着です。
 大津港で待っている時、雷がなってきました。
大雨の中のミシガンに乗船になりました。
 船内では案内係の若いお姉さんやお兄さんが船から見える景色を説明をしてくださったり、琵琶湖や大津にまつわる事柄をクイズ型式で出題してくださったり。
 「さすがウオーキング協会の人は物知りですね。」と言っていただきました。
 晴れならばデッキに出て、琵琶湖や周辺の景色をゆったり
   と見ることができたのに、雨のため周囲の山々は白く霧が
かかったよう
何も見えません。どこを走っているのか検討がつきません。
 プリンスホテル前で下船後は、サンシャインビーチを通り、膳所城址公園から石山駅まで大雨と風の中を帽子を飛ばされそうになりながら歩きました。
 本日はお疲れ様でした。

 8月23日(火)の「なぎさウオーク(たそがれウオーク)大津駅~石山駅12km」は、大津駅に17時に集合し、旧東海道を通り石山駅にゴールするコースです。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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大津駅を出発


大津港で


におの浜港で下船


雨の中をサンシャインビーチに向かう
   
長等神社へ


ミシガンの船内で


なぎさ公園


雨風が強く帽子が

  ビューポイント 
 ミシガンクルーズ
 比叡山や比良山など、びわ湖をとりまく雄大な景観を眺めながらめぐる外輪船ミシガンは今年就航40周年を迎える。4階スカイデッキから望む360度のパノラマビューは大迫力のスケール。
 ミシガンが琵琶湖にやってきたのは、40年前の1982年(昭和57年)の4月。滋賀県と友好姉妹関係にあるミシガン州との国際親善を祈念して、ミシガンと命名された。
 当時は日米国際交流の一環として、ミシガン州から日本文化を学びに来た国際交流研修生が船内のレストランで接客する姿が話題になった。
長等神社
 長等神社は、西暦667年頃の天智天皇の御世、近江大津宮
   
の鎮護として長等山岩座谷の霊地に須佐之男命を祭祀されたことに起源を持つ神社。
 後に園城寺(三井寺)の守護神として勧請合祀された大山昨大神(日吉大神)など五社の主祭神を祀る神社として、繁栄と安定を願う多くの皇族の方々や著名な武将に愛されてきた。
馬神神社
 馬神神社は長等神社境内にある社。
古来より牛馬の守護神として全国の三馬神社の一つである。
 豊臣秀吉が信仰したとも伝えられる。また、寛永年間に諸国に牛馬の悪疫が流行した時、当神社の神札を諸国に頒布した所、悪疫が収まったと言い伝えられている。



琵琶湖一周健康ウオーキング2022⑤ 近江舞子駅~近江高島駅 11km
2022年7月17日(日)     晴れ一時夕立  220人
 
  真っ白な夏雲が青空に浮かび、蒸し暑い中でのウオークでした。近江舞子駅では、湖水浴に出かける家族連れの姿が見られました。2班に分かれて団体で歩きます。
 近江舞子の水泳場では、砂浜にテントを張り、ビーチボールで遊んだり、浮き輪をもって楽しそうに泳ぐ子どもたちがいました。琵琶湖側は時折、風が吹きますが、山側は蒸し暑く感じます。気温が上がってきました。
 鵜川ファームマートで休憩です。やっとアイスクリームにありつけました。
   四十八体石仏を見た後からポツポツと。みなさん、大急ぎで合羽を着たり、傘を差したり。もう少しでゴールという時に雨です。
 
いつもより遅い時間のゴールになりましたが、みなさん最後まで歩き通すことが出来ました。お疲れ様でした。
 8月28日(日)に「びわ湖一周健康ウオーキング2022⑥近江高島駅~近江今津駅18km」を近江高島駅10時00分集合で実施します。皆さま多数の参加をお待ちしています。

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近江舞子駅を出発


湖岸から国道に出る


時折、琵琶湖の風を感じる


北小松駅近くから近江高島へ

   
琵琶湖岸を歩く


アンツーカーを歩く


水泳場入口付近を歩く


鵜川ファームマート
 
   ビューポイント 

北小松
 司馬遼太郎の「街道をゆく 湖西の道」に「北小松の家々の軒は低く、紅殻格子が並び、厠のとびらまで紅殻が塗られて、その赤は須田国太郎の色調のようであった。それが粉雪によく映えて、こういう漁村が故郷であったならばどんなに懐かしいだろうと思った。」という一節がある。防腐・防虫のために、赤い紅殻を家の格子や柱に塗っている家々が軒を並べ、司馬遼太郎の思いに共感できる。
楊梅の滝
 雄滝・薬研滝・雌滝の3段に分かれ、合計が76mになる落 差は滋賀県下一を誇る。湖上船や湖西線の車内など、かなり遠くからでも眺めることができ、その景観がまるで白布を垂
   れかけたように見えるので「布引の滝」とも呼ばれる。
岩除地蔵尊

 鎧岩と呼ばれる大きな岩の下に安置されている。昔から落石が多く、通行にはたいへん危険な場所だった。人々は落石
や崖崩れから身を守っていただくために、地蔵様を「岩除地蔵尊」と名づけ、尊敬するようになったといわれている。
白鬚神社
 大鳥居は、「朱塗りの鳥居が波のまにまに見え隠れした」との社誌の伝承をうけて、大阪の薬問屋、小西久兵衛氏の寄進により、昭和12年に建立された。15m沖に移設新築された大鳥居は、水鳥居といわれ、基準水位より30cm低い水位で最も美しく見えるように設計されている。



  琵琶湖一周健康ウオーキング2022➃ 堅田駅~近江舞子駅 17km
2022年6月26日(日)      晴れ時々曇り  236人
堅田駅~真野~小野駅~和邇中浜~蓬莱駅~八屋戸浜~志賀駅~松ノ浦~比良駅~近江舞子駅

  猛暑の中、多くのウオーカーが参加しました。
 準備体操の後、3班に分かれて団体歩行で堅田駅を出発し、湖西線の側道を真野まで歩きます。小野駅から国道161の小野南までは下りです。
 ここから自由歩行になり、和邇中浜まで国道の側道を真っ直ぐ歩きます。
 八所神社の前を右折したら直ぐに蓬莱駅です。
 ここで、水分補給とトイレ休憩です。琵琶湖からの涼風が心地良く感じます。
 湖西線の側道をしばらく歩くと八屋戸浜に出ました。
  琵琶湖を眺めながら、時折涼風を浴びてのウオークが続きます。
 志賀駅に到着です。
殆どの方がこここで昼食です。
石窯で焼いたパン屋さんがありました。
 志賀駅から湖西線の側道を歩き、次の比良駅までは3km程です。徐々に気温が上がってきました。
 青空と白い雲と比良山系を見ながら近江舞子駅にゴールしました。
 母親と一緒に参加した5年生の男の子も17kmを完歩です。本日はお疲れ様でした。

 

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堅田駅       受付


国道の脇を歩く


蓬莱駅で休憩


琵琶湖を見ながら歩く


炎天下のウオーク


近江舞子駅にゴール
   
小野駅に向かう


和邇付近を歩く


八屋戸浜付近を歩く


湖西線側道の上り坂


もうすぐ近江舞子駅


記念写真を撮る

 
 ビューポイント 

「涼風・雄松崎の白汀」
 約3kmにわたって白砂青松が続く近江舞子の湖岸の風景は、眺めが素晴らしく、古くから風光明媚の地として知られている。
ダンダ坊(壇陀坊)遺跡【だんだぼういせき】
 比良山系は、天台僧の修行の場となり、多くの寺院が山中に営まれた。この様子を「比叡山三千坊」「比良山七百坊」と表現されてきた。ダンダ坊(壇陀坊)も、これらの坊の一つであり、比良山中最大の寺院遺跡である。

   比良山地
 標高1214mの最高峰・武奈ヶ岳をはじめとして1000mを越えるピークが15座以上あり、関西のアルプスとも称される。
 「比良の暮雪」として近江八景のひとつにも数えられ、その大部分が琵琶湖国定公園に属する景勝地でもある。
 積雪や多雨の影響を受けたバラエテイに富んだ地形にはいくつもの滝や池、湿原などが点在する。ミズナラやコナラ、ブナなどの多様な樹木と四季折々の花も美しい。


 第30回びわ湖長浜ツーデーマーチ
2022年6月25日(土)  5km・10km・20km  快晴   500名

  昨年はコロナ禍で中止になったびわ湖長浜ツーデーマーチですが、今回は長浜文化芸術会館を主会場に一日限定で実施することになりました。
 Aコース「鉄砲の里国友を訪ねる周回コース(美しい日本の歩きたくなる道500選)」
 黒壁スクエア、国友鉄砲の里、五村別院、南浜、長浜城、豊公園を歩いて巡る20kmには172名が参加しました。
 Bコース「びわ湖を眺めながら歩く平坦な周回コース」
 慶雲館、旧長浜駅舎、養蚕の館、南浜、長浜城、豊公園を
  歩いて巡る10kmには200名が参加しました。
Cコース「市街地を歩く周回コース(散策てくてく)」
 慶雲館、旧長浜駅舎、黒壁スクエア、豊国神社、豊公園を歩いて巡る5kmには128名が参加しました。
 以上の3コースに、今年一番の暑さの中500名のウオーカが参加しました。
 祖母と孫など家族の参加の他、スポーツ少年団の子どもたちが大勢参加しました。母親と一緒に参加した小学2年生は20kmを完歩し、ゴールでは大きな拍手で迎えられました。
 
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会場に集まるウオーカー


受付に並ぶ参加者


若い女性の参加


子供たちも元気よくスタート


スタート直後のウオーカー


ヨットハーバーの側を歩く


お疲れ様でした
 
会場に着いた参加者


 長い列ができました


20kmのスタート


10kmのスタ-ト


暑さ対策も万全


ゴール手前のウオーカー


完歩したスポーツ少年団の子どもたち

  ビューポイント

 長浜城
 秀吉が初めて一国一城の主となった出世城。築城の際に、今浜を長浜に改めた。現在の城は昭和58年に長浜城歴史博物館として再興され、北近江の歴史資料を数多く展示している。
黒壁スクエア
 北国街道の古い街並みを生かした観光スポット。ガラス作品の展示販売の他、体験工房や雑貨店、郷土料理まで好奇心のあふれる店が連なっている。

   国友鉄砲の里
 国友一貫齋は安永7年(1778)に、近江国坂田郡国友村の鉄砲鍛冶の家に生まれる。一貫齋は日本で初めて自作の反射望遠鏡を使って天体観測を行った人物として知られている。
旧長浜駅舎
 1882年、北陸線の始発駅として建設された初代長浜駅。現存する駅舎としては日本最古のもので、第1回鉄道記念物に指定されている。


 大津なぎさウオーク
2022年6月21日(火)   88人 薄曇り後雨
大津駅~琵琶湖浜大津駅~大津港~三井寺~大津市役所前~近江神宮~大津京駅

  準備体操の後、2班に分かれて大津駅を出発しました。
 大津駅前の道路を下り大津港に向かいます。疏水沿いを歩き、三井寺で休憩です。青紅葉がきれいでした。
 円満院の前を通り、市役所前を歩き、近江神宮に到着。木々の中を歩いて朱色の桜門の下で一休み。
 次に近くの南志賀廃寺跡を訪れました。
 坂を下り、近江神宮参道を歩き、国道161を北に進み、K`z電機から湖岸を歩き琵琶湖大津館に出ました。ここで食事をする方がおられました。再び国道に出て12時20分頃までに、全員大津京駅にゴールしました。
    残念ながら梅雨空でしたが、雨に濡れる紫陽花を見るなど、しっとりとした風情を感じさせるウオークでした。
 7月の大津なぎさウオークは、お待ちかねのミシガン乗船です。
 大津駅を9時30分に出発し、長等神社、三井寺を通り
大津港から11時発のミシガンに乗船し、におの浜港に12時10分に下船する70分コースです。下船後は、サンシャインビーチを通り、膳所城址公園から石山駅にゴールします。

 ミシガン乗船料300円は当日お支払いください。

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朝の一コマ    大津駅広場で


大津駅から下る


円満院から市役所前へ


もうすぐ近江神宮


紫陽花の横を歩く


近江神宮を後にする

   
準備体操     大津駅広場で


大津港へ向かう


近江神宮に向かう


朱色も鮮やかな桜門


歩道橋を降りる


湖岸を歩き琵琶湖大津館に向かう

  ビューポイント

 三井寺
 西国三十三所観音霊場の第14番札所である観音堂、近江八景「三井晩鐘」の鐘楼などに加え、多数の文化財を収蔵。さらに桜の名所としても知られ、多くの参拝客が訪れる。天智天皇・天武天皇・持統天皇の三帝の誕生の際に産湯をつかった霊泉があることから、「御井の寺」という意味で「三井寺」と言われている。
 霊鐘堂に安置されているのは、「弁慶の引き摺り鐘」と呼ばれる古鐘。奈良時代、園城寺を中興した智証大師入山以前
   の遺品。
近江神宮流鏑馬(やぶさめ)

 毎年6月第一日曜日に開催。弓馬故実礼法・武田流による流鏑馬。天智天皇の時代、蒲生野に狩りをされ、また馬を放牧したとの日本書記に記された故事を忍んで開催される。
 本殿における鏑矢奉献の儀という神事ののち、表参道まで行列し、天長地久の式という天地の神々に祈る儀式に続いて、武芸装束の射手が全速力で疾走する馬上から、3ヶ所設けられた的をめがけて矢を射る。


 余呉湖一周と北国街道
2022年6月19日(日)  晴れ   120人
     7kmコース余呉駅~余呉漁港~菊姫石と蛇の目玉石~あじさい園~余呉観光館~余呉
12kmコース余呉駅~余呉漁港~菊姫石と蛇の目玉石~あじさい園~余呉観光館
~意波閉神社~賎ヶ岳SA~木之本地蔵~木ノ本駅

  天候に恵まれ多くの参加がありました。準備体操の後、余呉駅を11時に出発しました。しばらく水田を見ながら歩き、余呉湖一周6.5kmを歩きます。
 釣りを楽しむ親子がいます。余呉湖は静まり返って、時折涼しい風が気持ちよく感じました。
 湖畔には所々紫陽花が咲いています。
 あじさい園では、紫や白、ピンクのあじさいが満開で、観光客が写真を撮っています。サイクリング中の人も立ち止まってあじさいに見入っていました。
 余呉湖観光館で久しぶりに大勢で昼食です。
 12kmコースは、木之本駅まで北国街道を歩きます。気温が上がり蒸し暑くなってきました。
  緩やかな坂道の後、下り坂になります。
 家々の軒先には、紫陽花が咲いています。途中、菊水飴本舗に立ち寄りました。懐かしい味を求めて買われる方がいました。
 山路酒造では、試飲の後、有名な桑酒を買い求める方もいました。
 木之本地蔵院の前を通り、木ノ本駅にゴールしました。
 本日はお疲れ様でした。
 7月24日(日)は、「志賀大仏(おぼとけ)を巡る道11km」です。唐崎駅から滋賀里を通り、百穴古墳群や大仏を見て、近江神宮から大津京駅にゴールします。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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準備体操    余呉駅で


余呉湖


あじさいを鑑賞


余呉湖観光館に到着


余呉湖観光館を出発


午後のウオーク
   
余呉湖の側を歩く


湖畔を歩く


森林浴


昼食の一時


木之本に向かう


あじさいを見ながら歩く

 
   ビューポイント

 「菊姫石と蛇の目玉石」伝説
 
川並の長者桐畑太夫の娘の菊石姫は、ある干ばつの年、村人の苦しみを見かねて、天神に祈り、余呉湖に身を投げ、蛇神となって大雨を降らせたという。
 別の話では、蛇体となった姫は、疎まれて湖に身を隠し、霊力のある自らの目を、養育してもらった下女に捧げる。それを知った者が、もう片方の目を差し出すように女を脅すが、姫は恩に報いるため、目を抜いて、盲目の身となって湖に消えていく。
 目を投げつけた菊石姫の枕石は新羅の森近くの川並の南の湖畔に祀られている。
 残った片目が落ちて跡が残ったという石も「目玉石」と呼ばれて、今も見ることができますが、「目玉石」は余呉湖の水中にあるので直接は見ることができません。

 
 

この目玉石、日照りで困った時に、湖から上げて新羅の森に
 この余呉湖周辺の平穏を祈りながら静かに眠っている。
              (奥琵琶湖観光協会)

羽衣伝説
 
余呉に伝わる羽衣伝説は代表的なもので三つあります。その内の二説を紹介します。
 伊香刀美『帝王編年記』より
  余呉の郷の湖に、たくさんの天女が白鳥の姿となって天より降り、湖の南の岸辺で水遊びをした。それを見た女に恋心を抱き、白い犬に羽衣を一つ、盗み取らせた.天女は、異変に気付いて天に飛び去ったが、最後の若い天女のひとりは、羽衣がないため飛び立てない。地上の人間となった天女は、伊香刀美の妻となり、4人の子どもを産んだ。


  琵琶湖一周健康ウオーキング2022③ 草津駅~堅田駅 20km
2022年6月12日(日)      快晴  257人
草津駅東口集合~de愛広場~ai彩広場~湖岸道路合流~湖岸志那信号
~(さざなみ街道)烏丸記念公園(トイレ・昼食休憩)~堅田駅


  朝から晴れ渡り、受付の草津駅東口の広場には多くのウオーカーが集まりました。de愛広場に移動し、準備体操、コース説明の後、出発しました。
 烏丸半島まではマスクを着用しての団体歩行です。眼下にJRの線路が見えます。草津川の土手には紫陽花が咲いています。ai彩広場で休憩です。途中、いくつかの芝生があり、親子でボールで遊んだり、犬の散歩をしたりしている人の姿がありました。
 野村、上笠、下笠を過ぎ、北山田に入ると、たくさんのビニールハウスが目に入ってきました。やがて琵琶湖岸に出ました。信号を右折し、烏丸半島に向かいます。
 
   テントを張り、バーベキューを楽しむ若者で賑わっています。
 烏丸半島では思い思いの場所で昼食を摂りました。
 ここから後半は自由歩行です。真っ白の雲と青空の下、左に琵琶湖、右に田園風景を見ながらのウオークが続きます。所々で麦秋が見られます。
 琵琶湖大橋を渡り、堅田駅にゴールしました。本日は暑い中のウオークお疲れ様でした。
 6月26(日)に「琵琶湖一周健康ウオーキング2022➃堅田駅~近江舞子駅17km」を堅田駅9時30分集合で実施します。皆さま多数の参加をお待ちしています。

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手指の消毒   草津駅東口で


de愛広場から出発


ai彩広場に向かう


広場で休憩、水分補給


白いビニールハウスが見える


木陰で昼食
   
de愛広場に向かう


コース説明を聞く


爽やかにウオーク


そろそろ出発


琵琶湖博物館前で昼食


20km完歩!


 ビューポイント
  
 草津市北山田町のビニールハウス群
 近畿最大級のビニールハウス群がある北山田町は、施設野菜の一大産地でもある。琵琶湖周辺の豊かな自然環境を活かして栽培された草津市産の野菜や米などの農産物を「ベジグサ」と呼んでいる。
 現在、草津市ではいくつもの農業組合や個人野菜栽培者が集まって団地を形成し、近畿最大級の施設野菜産地として様々な旬の野菜を出荷している。草津ブランド認証の農産物として、草津あおばなや草津メロン、琵琶湖からすま蓮根、琵琶湖元気アスパラ、愛彩菜、匠の夢(米)などがある。

   琵琶湖博物館
 滋賀県立琵琶湖博物館は、耕地面積55.153㎡と湖をメインにした博物館としては日本最大級の規模である。
 また、全国でも珍しい淡水専門の水族展示をもつ博物館である。琵琶湖博物館では、「湖と人間」というテーマを掲げ、自然と文化の両方を同時に扱う総合博物館を目指している。平成8年10月に開館して以来、1100万人以上の来館者があり、その中で平成27年度から令和2年度までの3期6年の歳月をかけてリニュアルされ、令和2年10月にオープンした。



 創立30周年記念ウオーク
2022年6月5日(日)  晴れ  147人
守山駅~うの家~守山銀座西~守山市民ホール前~印岐志呂神社~葉山川南洲小橋~草津駅

  準備体操の後、守山駅を1班は9時20分、2班は9時40分に出発です。地下道を潜り、梅田町に出ました。
 しばらく歩くと中山道守山宿です。うの家、東門院の前を通り、守山銀座西交差点を右折し、大通りに出ます。三津川ではピンクや青の紫陽花が色づき始めていました。
 守山市民ホール前を左折し、ずっと広い水田や麦秋を見ながらのウオークが続きます。小津公民館で一休みです。
 水路沿いの細い道をしばらく歩くと、印岐志呂神社が見えてきました。ここで昼食を摂った後は、左に三上山を見なが

ら、再び水田風景が広がります。この後、葉山川沿いを歩き
   ます。田んぼに数羽の鷺が舞い降りてきました。
 東大津高校の前を通り、草津駅西口にゴールです。
会員の方は、30周年記念誌とリュックサックを受け取り、笑顔で帰られました。
 初夏の田園風景を眺めながらのウオークはいかがでしたでしょうか。次回は、6月19日(日)「余呉湖一周と北国街道7km・12km余呉駅10時45分集合」を実施します。
12kmコースのゴールは木ノ本駅です。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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受付    守山駅


守山市内を歩く


紫陽花に癒やされる


水田の側を通る


印岐志呂神社


水田が続く
   
うの家


三津川の紫陽花


小津公民館で休憩


昼食タイム


麦畑の側を歩く


会員に30周年記念品を配布
  
 ビューポイント
 
守山宿
 守山は古来、東山道の宿駅として栄えた。江戸時代に入り、東山道から中山道に改められた。1642年、守山宿は、徳川幕府により、中山道の正式宿場としての制令が下され認可された。  
 中山道は東京板橋から守山までの六十七次で、守山は最終宿場でした。江戸時代、旅人の一日の行程は八里(約32キロ)~十里(40キロ)だった。京都三条大橋から守山までが八里六町(約84.4キロ)でこの行程にあたる。
 京都から中山道を通って江戸方面に行く(東下り)人たちは守山で泊まった。
 このことから「京だち守山泊まり」と呼ばれ、守山は明治維新まで繁栄した。

今宿一里塚
 一里塚は江戸幕府により1604年に整備されたもので一里 毎に五間四方の塚を築き、榎や松を植えて通行の目安としたもの。
 明治以降、交通形態の変化による道路拡幅や農地、宅地へ
 
の転用などにより、その殆どは消滅し、現存するものは、今宿一里塚のみとなった。
宇野本家酒造跡

 この建物は、元内閣総理大臣 宇野宗佑氏が生まれ育った家。宇野本家は江戸時代には荒物商を営み、荒物屋長左衛門と名乗っていた。
 明治5年から造り酒屋へと変わった。
 平成6年にやめ、平成21年に廃業されており、22年に市が譲り受け、23年に改修し、24年1月29日に守山市歴史文化まちづくり館としてオープンした。

印岐志呂神社(いきしろじんじゃ)
 天智天皇の時代に創祀されたという。延喜式神名帳に記載の式内社である。社伝によると、仁寿元年に正六位の神階を受けたという。建武の乱では、建武3年、足利方の小笠原貞宗と建武政権方の比叡山・新田義貞との合戦の際、戦場となったり、(近江の戦い)、織田信長による六角氏攻めでの戦場になるなど、度々の戦禍にさらされた。明治9年に郷社、大正6年に県社に加列した。

 



  琵琶湖一周健康ウオーキング2022②(瀬田駅~草津駅14km)
2022年5月22日(日)    快晴  249 人
瀬田駅・大萱公園(集合)~浜街道~イオン前交差点~近江大橋右折部
~帰帆島~草津川東遊歩道~立木神社~草津宿本陣~de愛広場


 朝から気温が高く、汗ばむ中でのウオ―キングでした。
 
旧会長のあいさつに続き、出発です。カゴメ(株)からまろやかソイ(大豆ミックス飲料)の提供がありました。
 大萱公園を出発し、川沿いの浜街道をしばらく歩いた後、近江大橋取付け道路に出て、さざなみ街道を歩きます。
 途中、テントを張ってバーベキューを楽しむ人がいました。
釣り糸を垂れている人もいます。
 矢橋帰帆島に到着です。帰帆島の琵琶湖沿いを半周歩きました。対岸の大津市の全貌が見えます。
 矢橋大橋を渡り、今度は水田が広がる草津川東遊歩道を歩きます。
    麦が黄金色に実っていました。麦秋の季節を実感しました。旧東海道を左折すると、立木神社です。太田酒造や草津宿本陣の前を通り、階段を上ってde愛広場にゴールしました。
 de愛広場では市が開かれ、出店が並び、大勢の人で賑わっていました。みなさん、昼食を食べたり、薔薇を鑑賞さたりしていました。
 本日は、暑い中でのウオーキング、お疲れ様でした。
 「琵琶湖一周健康ウオーキング③草津駅~堅田駅20km」は6月12日(日)草津駅9時30分集合で実施します。
 皆様多数の参加をお待ちしております。

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出発前  大萱公園


瀬田駅高架下を潜る


軽快にウオーク


ノルデイックを使って


広い水田の横を歩く


麦畑の横を通る


立木神社


de愛広場で昼食
   
小島前会長あいさつ    大萱公園


浜街道に向かう


矢橋大橋を渡る



水田が広がる


麦畑が広がる



青空と白い雲


道灌蔵の前を通る


バラを鑑賞
  
   ビューポイント

 矢橋帰帆島
 1978年に着工し、1987年に下水道浄化センンターとして運用開始した。島内は公園施設として整備されており、週末などには家族連れで賑わっている。
 島の琵琶湖側を滋賀県道559号近江八幡大津線(湖岸道路)が通り、南に帰帆南橋が、北に帰帆北橋が架かる。
 矢橋帰帆島公園は、滋賀県下水道公社が20年以上にわたり維持管理してきたが、2011年4月からは指定管理者制度により、株式会社「ひかりグループ」が指定管理者となった。
草津宿
 草津宿は、日本で唯一江戸時代の主要な五街道のうちの東海道と中山道が分岐・合流する主要な宿場。大勢の人や物が行き交い、賑わっていた。
   今も、草津市は名神高速道路と新名神高速道路が分岐・合流し、国道1号線、JR東海道本線が通る交通の要衝となっている。
de愛広場(草津川跡地公園)
 旧草津川は川床が民家の屋根より高い全国的にも有名な天井川だった。廃川となり、川としての役目を終えた草津川だが、平成29年4月に草津川跡地公園として生まれ変わった。四季の移り変わりが感じられる緑あふれる公園。公園内にはレストランやカフェ、ホットヨガスタジオなどもあり、川の流れのあった場所に東西に長く続く公園は家族連れや、ウオーキングを楽しむ人で賑わっている。琵琶湖へと続くサイクルロードも通じており、春になると桜並木の下で花見を楽しむ人で賑わう。


大津なぎさウオーク
2022年5月17日(火) 薄曇り  121人
大津駅~京町~犬塚~関蝉丸神社(下社)~長等公園~三井寺~ボートレース場~びわ湖大津館~大津京駅

 関蝉丸神社(下社)は、歌舞音曲・芸能の祖神として崇められ、盲目だった蝉丸が開眼する逸話にちなみ、眼病に霊験あらたかで、髢(かもじ)の祖神ともいわれています。今月29日(日)には芸能祭が行われます。 
 関蝉丸神社を見た後は、京阪電車の踏切を渡ってすぐの長等山を上り、三橋節子美術館の横を通って長等公園に下りました。
 びわ湖大津館に行くと、イングリッシュガーデンの入場券を求めて大勢の人が並んでいました。赤や黄色、ピンクなど鮮やかな薔薇が咲いています。

   ここから、琵琶湖岸を歩いてk’s電機の前に出ます。釣りを楽しむ人の姿がありました。川の土手を歩き大津京駅にゴールしました。
 「長等山を越えたり、びわ湖大津館の周囲を琵琶湖を眺めながら歩くことができてよかった。」という声がありました。
 6月21日(火)のなぎさウオークは、「初夏の湖からの風を感じて」です。大津駅から大津港に行き、三井寺から近江神宮を通り大津京駅にゴールするコースです。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。
       
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犬塚


長等公園を下る


青紅葉の近江神宮


真っ赤な薔薇


柳ヶ崎の周囲を琵琶湖を見ながら歩く
   
長等山から長等公園へ


円満院の横を通る


びわ湖大津館のバラ園


薔薇を愛でる


大津京駅に向かう

    ビューポイント

犬塚
 大津日赤のすぐ近くに巨大な老木の欅(けやき)の木がある。この老木は、「犬塚の欅」と呼ばれ、市の天然記念物に指定されている。室町時代、浄土真宗発展の礎を築いた蓮如上人が京都から難を逃れて大津の地に入った時、その人気をよく思わなかった他宗の門徒たちに毒殺されようとした時、忠犬が身代わりになって死んだので、この犬を埋めた塚にケヤキを植えて弔ったという。
逢坂の関
 逢坂の関の初出は、平安京遷都の翌年、延暦14年(795年)に逢坂の関の前身が廃止されたということが『日本書紀』の記述にある。その後、逢坂の関は京の都を守る重要な関所である三関(鈴鹿関・不破関・逢坂関)の一つとして、弘仁元年(810年)以降、重要な役割を果たしていたが、平安後期からは、徐々に形骸化され、その形を失ってきた。逢坂の関の位置については、現在の関蝉丸神社(上社)から関寺(現在の長安寺のある周り)の周辺にあったといわれているが、いまだにその位置は明らかになっていない。
   謡曲 「蝉丸」と 関蝉丸神社
 これやこの 行くも帰るも 別れては
           知るも知らぬも 逢坂の関

         蝉丸(10番)  『後撰集』雑一・1089
 幼少から盲目の延喜帝第4皇子蝉丸の宮を、帝は従臣に頼み、僧形にして逢坂山にお捨てになった。此の世で前世の償いをする事が未来への扶けになるとあきらめた宮も、孤独の身の上を琵琶で慰めていた。
 一方、延喜帝第三皇女逆髪の宮も、前世の業因強く、遠くの果てまで歩き回る狂人となって逢坂山まで来てしまった。
 美しい琵琶の音に惹かれて偶然にも弟の宮蝉丸と再会し、二人は互いの定めなき運命を宿縁の因果と嘆き合い、姉宮は心を残しながら別れて行くという今昔物語を出典とした名曲が謡曲「蝉丸」である。蝉丸宮を関明神祠と合祀のことは定かではないが、冷泉天皇の頃、日本国中の音曲諸芸道の神と勅し、当神社の免許を受けることとされていたと伝えられる。  「謡曲史跡保存会」



 大津なぎさウオーク
2022年4月19日(火) 晴れ   136人
大津駅~なぎさ公園~サンシャインビーチ~膳所城址公園~(旧東海道)~粟津~石山駅

 4月に入り、草木も芽吹く頃になってきました。 桜の花に代ってあちこちで薄紅色のハナミズキが咲いています。
 また、タンポポも地中から顔を出し、春の息吹が感じられます。
 今年度第1回目のなぎさウオークです。いつも以上に多くの参加がありました。今日のコースは、膳所城址公園までずっと湖岸を歩き,膳所から旧東海道を歩きます。
 大津駅前広場では、参加のみなさんの談笑する声が聞こえてきます。いつものように準備体操の後、大津駅を出発しました。
 降り注ぐ太陽の陽射しが気持ちよく感じられます。
 なぎさ公園では、満開の芝桜がウオーカーを迎えてくれているようでした。
しばらく眺めたり、写真を撮ったりされて
 
   います。ちょうどミシガンが港に戻ってくる所でした。
思わず芝桜と一緒に撮りました。
 続いてサンシャインビーチを歩きます。三上山が見えています。

 膳所城址公園でしばらく休憩です。この後、膳所の町中を歩いて石山駅まで行きます。
 粟津晴嵐から工場の前を通り石山駅にゴールしました。
 次の大津なぎさウオークは5月17日(火)大津駅9時30分集合で実施します。
「深緑の山々の麓と水辺を楽しむ」と題して大津駅から関蝉丸神社まで歩き、途中、三井寺、びわ湖大津館を通り、大津京駅にゴールします。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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準備体操   大津駅前広場


出発


新緑の中を歩く


琵琶湖文化館の前を歩く


満開の芝桜とミシガン


絶好のウオーキング日和

   
前小島会長のあいさつ


お祭り広場へ


ずっと湖岸を歩く


芝桜が見える


サンシャインビーチを歩く


膳所の町中を歩く

 ビューポイント
  
サンシャインビーチ
 大津湖岸なぎさ公園の中で最も広く、「市民プラザ」から近江大橋へ広く長い砂浜が続く広場。裸足で砂浜を走り、水とたわむれ、市民の水辺としてなぎさ公園の良さを体験できる広場となっている。
 また、砂浜の背後には松並木が続き、白浜青松の風景が広がる。広場の背後には、レストランや姉妹友好都市の紹介コーナーを設けた「ヴユルツブルクハウス」や、市民プールが併設されている。
膳所・晴嵐の道
 
膳所城址公園から晴嵐までの湖岸沿いを緑でつなぐ遊歩道。
   
湖に突き出た膳所城址公園や近江八景で有名な「粟津の晴嵐」など大津の歴史と景観が自然と一体になっており、い

にしえに思いをはせ、時の流れに心をなごませる場となる。


膳所の街並み
 京阪電鉄に並行している旧東海道の街並みは、家並みのほか曲折した小路を持っているなど、昔の面影を偲ぶことができ、特に旧武家屋敷跡の土塀などが今も残っている。
 縁心寺や膳所事件で犠牲者となって処刑された藩士11名のうちの数名が葬られている安祥寺など、町全体が歴史といえる。



 琵琶湖一周健康ウオーキング2022①(大津駅~瀬田駅13km)
2022年4月17日(日)  晴れ   262人

  朝から晴れ渡り、好天気になりました。3年ぶりの琵琶湖一周健康ウオーキングです。普段お世話になっている交通戦略課の方がお見えになり、一緒に歩きました。
 受付は、いつもの2倍程の参加者があり、長い列ができました。準備体操の後、鮮やかな色のチューリップに送られて大津駅をスタートしました。
 なぎさ公園ではピンク色の芝桜が満開です。写真を撮ったり、眺めたり。真っ青な空に、白い雲の下で、みなさん、快適なウオークを楽しんでおられるようでした。ジョギングや釣りを楽しむ人姿がありました。
 琵琶湖では、黒いオオバンが水浴びをしたり、潜ったりして水と戯れているようでした。湖西の山は、草木が芽吹き、緑や黄緑、薄茶など色とりどりに変化しています。
 サンシャインビーチでは、犬を連れて家族で散歩したり、また、太公望も多く見られ、それぞれの休日を楽しむ人の姿
 
   がありました。ミシガンが大津港に戻ってくるところでした。花フェスタが開催されていて、大勢の人で賑わっていました。
 唐橋公園では、ベンチに腰掛け、瀬田川を眺めながら美味しそうに昼食を摂っている人が多かったようです。淡いピンクのハナミズキが青空に映えてきれいでした。
 上半身裸の若者がスケートボードを楽しんでいます。
 夕照の道を真っ直ぐ進み、大萱6丁目の信号を右折し、川に沿って歩きます。ゴールの大萱公園には紫色の藤の花が咲き出していました。
 みなさん、最後まで歩き通した喜びが表情にあふれていました。本日はお疲れ様でした。
 5月22日(日)に琵琶湖一周健康ウオーキング2022②(瀬田駅~草津駅14km)を大萱公園9時30分集合で実施します。皆さま多数の参加をお待ちしています。

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受付  大津駅前広場


大津駅を下る


花見ウオーク


足取りも軽く


釣りを楽しむ人


唐橋公園を通る


ゴール手前
 
大津駅をスタート


なぎさ公園を歩く


満開の芝桜


ミシガン


粟津付近を歩く


瀬田地区を歩く


大萱公園にゴール


  ビューポイント

 
壬申の乱

 最大の決戦地となった瀬田橋。
 東側の村国男依の軍が布陣。大友皇子率いる朝廷軍は橋の西で構えた。
 日本書記によると、その軍の後が見えないほどの兵の数だったという。弓を構えた兵たちは一斉に矢を放ち、それらが雨のように落ちてきた。橋の中程の板をはずして敵を落とすという朝廷軍の仕掛けたわなは、一人の勇者、大分君稚臣(おおきだのきみわかみー大友皇子の従者)によって破られた。彼はわなを見破り、弓矢の中に突撃した。朝廷軍は総崩れになった。
 橋での決戦は村国男依らの軍が朝廷軍を破り、大海人皇子は瀬田川を渡り大津京へ向かう。大海人皇子の軍は粟津岡
(あわずのおか)ー膳所に陣を置いた。
   
現在、膳所神社がある場所は、天智天皇が御厨所(宮の食事を担当)と定めた所である。
 大友皇子の従者は敗れ、山前(やまさき)へ敗走。大友皇子はここで自害する。(25歳)。山前の場所は、三井寺前の長等山ではないかと考えられている。現在、大友皇子の陵がここにある.

粟津晴嵐
 近江八景の一つ。東海道の膳所から瀬田までの松並木を描いた「粟津の晴嵐」は強風に枝葉がざわめく様子から晴嵐といわれたようである。浮世絵の「粟津晴嵐」は、膳所から石山までの勇壮な松並木を中心に描かれたもの。現在は、当時の松並木を中心は見られず、なぎさ公園に若い松並木が植樹されている。


海津大崎観桜の道
2022年4月3日(日)  曇り   76人
マキノ駅~清水の桜~海津大崎~西浜~湖のテラス~マキノ駅
 
  いつもより遅く10時15分にスタート。清水の桜、海津までは間隔を取った団体歩行。
 宝憧院の前から、ぬかるみの狭い道を通り、最初に清水の桜を観る。まだ蕾みの状態だったが、途中で見たピンクの花桃がきれいだった。
 いよいよお目当ての海津大崎の桜。
 どの桜も、まだ見頃を迎えていない。
 今日のびわ湖は鉛色。いつもの花見船から手を振る観光客の姿は見られない。周辺の山の頂きは雪で、霧がかかっている。
 西近江七福神の一つである大崎寺の近くで、びわ湖を眺めながら昼食を摂る。大崎港に着いた観光船から下船した人
多くが大崎寺の階段を上がって来る。
   いつもの賑わいはなく、土産物店から流れてくる「さくらさくら」のメロデイーが鳴り響いていた。お土産に焼き栗や湖魚を買い求める。
 海津浜の石積みを左に見て、金ピカの神社の前を通り、湖魚の佃煮店に立ち寄る。湖のテラスを右折しマキノ駅でゴール。
 本日はお疲れ様でした。あと数日すればきっと満開を迎えることでしょう。
 4月からいよいよ「琵琶湖一周健康ウオーキング2022」が始まります。
 4月17日(日)に「第1回目大津駅~瀬田駅13km」を大津駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

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準備体操   マキノ駅


清水の桜を見に行く


清水の桜の前で


海津大崎観桜の道


高台で昼食
   
歩けることに感謝して


花桃


湖岸を歩く



まだ蕾みだな


開花寸前の桜

ビューポイント

 清水の桜
 海津大崎並木口から北へ約1km、海津の墓地の中に1本の老樹「清水(しょうず)の桜」がある。樹種はアズマヒガンザクラ。
 樹齢300年以上とも言われ、水上勉の小説「桜守」の中でも賞賛されている。加賀藩前田侯が上洛の折り、何度もこの桜を愛でたことから「見返りの桜」とも呼ばれている。海津大崎の桜より少し早く満開を迎える。

海津大崎の桜
 「日本のさくら名所100選」にも選ばれている海津大崎の桜。
樹齢80年を優に越える老樹から次世代へ引き継ぐ若木まで約800本の華麗なソメイヨシノがびわ湖岸約4kmにわたり

  続いている。
近年見頃は4月上旬頃となり、近畿圏では遅咲きの桜名所として知られている。
 また、海津大崎は、琵琶湖八景「暁霧・海津大崎の岩礁」としても知られる景勝地で、びわ湖随一の岩礁と、湖の碧、遠くに望む竹生島、その景色の絶妙なコントラストは何度見ても美しく、毎年多くの花見客で賑わう。この美しい景観を後世に継承していくため、地元「美しいマキノ・守森の会」が中心となり保全活動にも取り組んでいる。

西近江七福神
 毘沙門天 大崎寺、布袋尊 玉泉寺、弁財天 西江寺、福禄寿阿志都弥神社行過天満宮、寿老人 白鬚神社、大黒天 正傳寺、恵比寿神 唐崎神社



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