NPO法人滋賀県ウオーキング協会【イベント報告】
 
 
 



第3回 枝豆収穫ウオーク マキノ駅~近江中庄駅  5km・12km    記
2020年9月20日(日) 晴れ  188名
5kmコース マキノ駅~湖のテラス~百瀬川~枝豆収穫~近江中庄駅                 
12kmコース マキノ駅~寺久保~メタセコイア並木~ピックランド~百瀬川~枝豆収穫~近江中庄駅
 
 今日は、新しい顔ぶれの方や小学生を連れた家族連れなど多くの参加がありました。田畑が延々と広がる畑に腰を据え、黙々と枝豆を収穫しておられました。隣の畑では、籾殻を燃やす白い煙が上がっています。12kmコースは、メタセコイア並木を堪能したり、ピックランドで食事をしたりした後、枝豆収穫を楽しみました。みなさん、とても満足した様子で袋にいっぱい入った枝豆を持って駅に向かいました。
 途中の百瀬川には、鮎を狙う白鷺が群がっていました。
 帰路、湖岸を車で走ると、四連休とあって、今津浜や知内浜、近江白浜などでは、色とりどりのテントが立ち並び、
   湖畔でバーベキューを楽しむ人の姿がありました。オートキャンプ場も車でいっぱいでした。
 湖上では、水上バイクやヨットを楽しむ人の姿がありました。また、若者の観光スポットと呼ばれる白鬚神社には大勢の人で賑わっていました。沖では子どもたちのカヌー教室が開かれていました。
 9月のウオークはこれで終了です。次は、10月18日(日)に「琵琶湖一周健康ウオーキング2020⑧長浜駅~高月駅19km」を長浜駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。


 それぞれの写真をクリックすると拡大されます 



受付


手の消毒


木陰で休憩


田園地帯を歩く


収穫を楽しむ親子


枝豆獲りに集中
 
長い列


検温


メタセコイア並木道を歩く


籾殻を燃やす懐かしい風景


若い人も参加


いっぱい獲れました

 ビューポイント 
  
 メタセコイア並木
 延長2.4kmにわたってメタセコイアが約500本植えられており、読売新聞社の「新・日本街路樹百景」に選定され、訪れる人々魅了している。
            
マキノピックランド    

 旬の果物狩りが楽しめる農業公園。果樹園ゾーンでは、初夏のサクランボからブルーベリー、ぶどう、くり、さつまいも、りんごと旬の果物の収穫ができる。
 沿道修景ゾーンは、果樹園を一直線に抜けるメタセコイア並木。パークゾーンでは、施設を総合的に管理するセンターハウスを中心に、カフェ、レストラン、芝生広場、グランドゴルフ場などが整備されている。         
            
 
    お土産や手作りジェラートアイスの販売もしている。

マキノ高原
 昭和の初期にマキノスキー場としてオープンしたマキノ高原。現在は、オートキャンプ場、グラウンドゴルフ場などを備えたアウトドアスポーツの拠点として、赤坂山をはじめとする野坂山地への登山ベース地として、春夏秋冬楽しめる高原となっている。
             
マキノ高原さらさ
 水着出利用できるバーデゾーンや、水中マッサージ・水中ストレッチング・水中歩行が楽しめるウオーキングゾーンのほか、屋外ジャグジーからは赤坂山系の大パノラマが一望でき、大自然の中の温泉で身体をリフレッシュできる。



大津なぎさウオーク(比叡からの秋風を受けて歩こう)大津駅~唐崎駅 12km     記
2020年9月15日(火) 晴れ   142名
大津駅~日赤前~(北国海道)尾花川~皇子が丘~際川~南滋賀~唐崎~唐崎神社~唐崎苑~唐崎駅
 
  いつもより多くの方の参加がありました。暑さも幾分和らぎ、秋晴れのウオークになりました。北国海道を歩きます。琵琶湖疏水から尾花川、大津京駅前のイオンの前を通り、近江神宮参道を横切際川に入ります。ずっと平坦な道です。唐崎神社では松を鑑賞したり、対岸の景色を眺めたりして休憩です。唐崎苑では、昼食を摂られている方もおられました。    11時前には何人かの方が唐崎駅にゴールされました。「これから日吉大社まで歩こう」「大津京駅まで歩いて帰るわ。」と話している方もおられました。
 次回の大津なぎさウオーク(深まりゆく秋を感じて)は、10月20日(火)大津駅9時30分集合で実施します。皆さま多数の参加をお待ちしています。

  それぞれの写真をクリックすると拡大されます 
 
 
検温と手指の消毒


滋賀廃寺跡


光秀像(坂本城址公園)
   
唐崎神社


唐崎の霊松


坂本城址
 
 ビューポイント 

 唐崎
 韓﨑、辛崎、可楽崎などの字を充てる場合もありますが、「万葉集」にも現れる大都京時代からの景勝の地であり、柿ノ本人麻呂は「さざなみの志賀の唐崎幸くあれど大宮人の船待ちかねつ」と歌い、815年嵯峨天皇は統治で船遊びに興じています。
 古くは、湖上交通の湊と考えられ、平安時代には、天皇の災厄を払う「七瀬之祓所」の一つとして重視され、朝廷の夏越しの祓をはじめ、国家の大事にあたっての祓が行われた。
なった。現在も毎年7月28・29日に行われる唐崎神社の
   「みたらし祭」は、この唐崎祓所の伝統を受け継ぐとされている。
 「枕草子」に湖畔の名称として紹介され、室町時代の終わりに、「近江八景」が選定されると、その一つ
「唐崎の夜雨」の舞台となった。
唐崎の霊松
 先代は高さ27m、幹廻り11m、枝東西72m、南北86mという巨木であった。現在、三代目となり、平成28年頃から老齢化のため、北側の枝を伐採。その後、平成30年2月に若松の植栽をする。


琵琶湖一周健康ウオーキング2020⑦ 彦根駅~長浜駅 15km       記
2020年9月13日(日)   晴れ   152名
彦根駅~護国神社前~彦根港~松原水泳場~朝妻港跡~道の駅「近江母の郷」~長浜駅

 手指の消毒、検温を済ませ、最初のグループは9時5分スタート。15分間隔で最後のグループは9時45分にスタート。
 彦根駅港からずっと湖岸を歩く。汗ばんでくるが、琵琶湖からの風が気持ちよい。ヨットやボートも見え、磯で貝拾いをしている家族がいた。近江母の郷で昼食休憩をしている方もおられ、近江の館では柿の葉茶をいただき、喉を潤す。
 やがて、大きな長浜大仏が目に入ってきた。
    豊公園の前の港町交差点を右折しゴールの長浜駅に着く。 「8月と違って今日は歩きやすかった。」という声が多かった。
 次回の「琵琶湖一周健康ウオーキング2020⑧(コハクチョウの飛来はあるか)長浜駅~高月駅19km」は10月18日(日)長浜駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。

  それぞれの写真をクリックすると拡大されます。  


受付


涼風に当たり足取りも軽く

朝の光景(彦根駅)


長浜城
 
検温と手指の消毒


ずっと湖岸を歩く

松原水泳場


ゴール(長浜駅)
 
 ビューポイント
 彦根城
 彦根城は内堀と中堀、そして外堀と三重の堀に囲まれ、惣構の城郭でした。今も内堀と中堀は見事に残されていますが、外堀はそのほとんどが埋め立てられ、市内のあちこちに当時の面影をわずかに残している程度です。護国神社前にある空堀は、外堀です。この堀は元々水堀だったのですが、悪臭がひどいとのことで昭和20~30年頃に埋め立てられ、現在では空堀となっています。外堀と中堀を接近させることで通路を狭くし、守りやすくするとともに、敵にせめにくいとの印象を与えます。

多景島
 島を眺める方向によって多様な景色を見せることでこの島名をもつ多景島は、弥生時代から島そのものをご神体として、古くから人々に崇められてきました。
 多景島は、沖合約6.5kmに浮かぶ周囲約600mの小さな島で、島全体が日蓮宗見塔寺の境内になっています。もともとこの島は、島全体が花崗岩でできていますが、江戸時代に彦根の荒神山から土を運んで木々を植えられました。それまでは竹で覆われていたため竹島と呼ばれていたそうです。
   彦根玄宮園
 旧大名庭園。江戸時代初期に彦根藩主井伊直興が整備したと言われている。江戸寺だ後期には、第11藩主井伊直中の隠居屋敷として再整備され、今日に近い形に整備された。園内は、中国湖南省の洞庭湖にある唐時代の玄宗皇帝の離宮庭園を参考に作庭されている。

長浜バイオ大学
 2003年に創立した日本初のバイオ・生物学系単科大学。バイオ・生物学系に絞った大学であることを生かし、実験・実習が多いカリキュラムが組まれている。企業に所属していた教員が多いのも特徴である。びわ鮎センターと協同で琵琶湖の固有種・ビワマスの餌を開発。この餌で養殖したビワマスは、従来のものより脂の乗りが良く、天然ビワマスにも匹敵する量となっている。

長浜大仏
 28mの青銅製の阿弥陀如来像。琵琶湖を背にして琵琶湖のほとりに建っている。現在二代目の大仏で1994年に建立、開眼供養された。



 
平日ファミリー大津なぎさウオーク(夕暮れの湖面に秋風が) 大津駅~石山駅 12km    記
2020年8月25日(火)  晴れ   65名

大津駅~京町~大津港~お祭り広場~なぎさ公園~膳所城址公園~石山駅

 16時前から大津駅前広場に集合。手指の消毒、検温を済ませ、各自ストレッチの後、16時30分に最初のグループが出発。大津港には、ミシガンが停泊していたが、人影はなく、静か。なぎさ公園、プリンスホテル、浄化センター前を通り、膳所城址公園まで歩く。琵琶湖からの風に当たりながらのウオーク。犬を連れて散歩したり、釣りを楽しんでいる人を見受けました。
膳所城址公園では、涼風が吹き、ひとまず休憩。
 
   御殿浜、粟津、晴嵐を通り、18時前から18時30分にゴール。
 昼間と違い、たそがれウオークは、歩きやすいですね。
 次回の大津なぎさウオーク「比叡からの秋風を受けて歩こう12km」は9月15日(火)大津駅9時30分集合で実施します。
 大津駅を出発し、長等公園、際川を通り、唐崎神社に立ち寄ります。皆さま多数の参加をお待ちしています。
                       
  それぞれの写真をクリックすると拡大されます。


 受  付


ほっと一休み


老舗のすだれ屋さん

  
出発まで木陰でくつろぐ参加のみなさん


琵琶湖岸を歩く


電線地中化完了賑わい再生へ

   
ビューポイント

旧東海道の町並み(京町通り)
 沿道には風情のある町屋が今も残り、昔の面影を偲ぶことができる。1981年5月11日に日本を訪問中のロシア皇太子ニコライが、警備に当たっていた津田三蔵巡査に突然斬りつけられ負傷した大津事件が起きた場所は京町で、石碑が建っている。

大津宿
 大津宿は東海道53番目の宿場で、現在は大津市。東海道53次中最大の宿場。江戸時時代、大津と京都を結ぶ旧東海道の区間では、牛車の往来をスムーズにするために道に「車石」
  と呼ばれる花崗岩の石が敷かれた。明治時代に馬車の利用が進むと車石は撤去され、撤去された車石は石垣などに利用された。

大津湖岸なぎさ公園

 琵琶湖岸に沿って、大津港から石山駅の近くを流れる盛越川までの約4.8kmにわたって整備された公園。浜大津から近江大橋までの湖岸一体。お祭り広場、打出の森、なぎさのプロムナード、市民プラザ、サンシャインビーチ、膳所・晴嵐の道などが整備されている。



琵琶湖一周健康ウオーキング2020⑥ 能登川駅~彦根駅 21km      記
令和2年8月23日(日) 天候  快晴   150名

 8時半には、大勢のウオーカーが能登川駅に集合。朝は時折涼風が吹き、暑さは昨日より幾分和らいだ感じ。検温、手指の消毒の後、各自ストレッチを行い、最初のグループは9時5分に出発。その後、2,3グループが続き、最後の4グループは9時45分に出発。
 能登川駅から田園地帯を歩き、湖岸に出る。時間が経つにつれ、気温は上昇。真っ青な空に真っ白な入道雲が浮かんでいる。照りつける太陽の熱射を浴びながらのウオークが続く。
 柳川緑地公園でトイレ休憩。 しばらく琵琶湖を見ながらのウオーク。
   草の根広場や多景公園で昼食。多景島がすぐそこに見える。この暑さで県立大学前からバスを利用してゴールした人もいる。八坂町を通り、芹川を右折し、池州橋を渡ると、グルメショップが立ち並ぶキャッスルロードに出る。彦根城のお堀りの周囲を歩き、護国神社からはゴールの彦根駅に直進。
 今日はたいへんお疲れ様でした。
 次回の「琵琶湖一周健康ウオーキング2020⑦彦根駅~長浜駅15km」は、9月13日(日)彦根駅9時30分集合で実施します。


 それぞれの写真をクリックすると拡大されます。


受付  能登川駅


能登川の町中を歩く


多景島


カワト(資料)


能登川水車(資料)

 
彦根駅をめざして出発


真っ青な空に入道雲


川中地蔵(資料)


伊庭城城址石垣と水路(資料)


水路で水遊び(資料)


ビューポイント 

能登川水車とカヌーランド
 かつて能登川では、水車が農業などに活用されていて、一時は36基も水車があった。その後、姿を消したが、1991年にシンボルとして1基復活し、能登川水車とカヌーランドが整備された。 
 園内には資料館、芝生広場、レンタルカヌ-などがあり、多くの家族連れで賑わっている。                       

伊庭内湖
 草原が広がり、野鳥や魚類の生息地となっている。町南部には、猪子山、観音寺山などがそびえ、東近江市及び安土町との境界をなす。東近江市との境界には和田山、旧安土町との境界には安土山もある。
  伊庭の水辺景観
 
2015年、日本遺産「琵琶湖とその水辺景観ー祈りと暮らしの水遺産」を構成する一部として認定された。            
 江戸時代には、旗本の陣屋が置かれた「伊庭城跡」、現在の勤節館を中心に、瓜生川から引かれた水路が町を縦横に巡っている。現在は埋められている水路もあるが、大部分はそのまま残り、今も豊かで美しい水が流れている。水路では鯉が飼われている他、小魚や昆虫などさまざまな生き物の姿が見える。      


 各家には、「カワト」と呼ばれる川へと通じる石段があり、食事の支度や洗濯、風呂の水汲みなどを行うとともに、船の係留する船着き場として用いられていた。                  
 





平日ファミリー大津なぎさウオーク(びわ湖の日ウオーク) 12km   記
令和2年7月21日(火)  晴れ   99名

大津駅9:30~自由歩行~大津警察署前~なぎさ公園~大津港11:00集合
~ミシガン乗船~びわ湖大津館~大津京駅

 
 朝から蒸し暑い日になりました。ミシガン乗船を楽しもうと多くのウオーカーが大津駅前に集合。 手の消毒と検温を済ませ、各自ストレッチの後出発。
 30m道路の途中を右折し、大津警察署前からなぎさ公園に出ました。大津港まで歩きます。大津港には「湖の子」と「ビアンカ」が停泊していました。
 ミシガンは11時20分に出航です。みなさん、デッキチェアに腰掛け、琵琶湖の心地良い風を感じながら比叡山や湖岸の風景を楽しんででいました。
 11時40分に柳が崎のびわ湖大津館に着きました。プチ船旅でしたが、みなさん、船上ではのんびりとくつろいでいる様子でした。
   この後、琵琶湖大津館の周辺で涼しい場所を探して昼食タイムです。
 食後は、赤やピンクなどの薔薇を観賞している方が多かったです。大津京駅までは各自思い思いのペースで歩き、12時半頃に着きました。本日は暑さ厳しい中、お疲れ様でした。

 次回のなぎさウオーク(比叡からの秋風を受けて歩こう)は8月25日(火) 大津駅16時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。


 それぞれの写真をクリックすると拡大されます。  

  
大津駅での受付風景

  
ミシガン出航を待つ

  
湖岸の風景を楽しむ

  
琵琶湖大津館周辺で昼食
 

なぎさ公園から大津港へ着く


甲板でくつろぐ


柳が崎で下船

 
 薔薇の花に癒されて
ビューポイント  
ミシガン
  ミシガンは1982年4月29日に就航したびわ湖を代表する遊覧船です。滋賀県と友好姉妹都市であるアメリカ・ミシガン州との国際親善を祈念して、ミシガンと命名された。
 造船計画が持ち上がった時、これまでにない独創的な観光船を建造しようと考えた当時の社長は、各地を視察・様々な検討を行った上、観光の原点である「非日常」をお客様に体験していただくために、当時まだ珍しかった「外国」をびわ湖に持ってくることを思いついた。
 船内には、非日常を最大限に演出するために絨毯やシャンデリア、ドアノブに至るまで本物志向の重厚で豪華な内装を施し、美味しい食事・素敵な音楽・行き届いたサービスを提供した他、船の外観には、アメリカ南部ミシシッピ川に就航している外輪船のイメージを採用している。
  びわ湖大津館 (旧琵琶湖ホテル)
  琵琶湖に隣接する親水公園である柳が崎湖畔公園のメイン施設。昭和9年建築の旧琵琶湖ホテルを保存改修し、湖を見渡せる文化施設として平成14年に新しく誕生した。
 建物は、東京歌舞伎座などの設計で名高い故岡田信一郎によるもので、「湖国の迎賓館」として、昭和天皇やヘレン・ケラー、ジョン・ウエインなどの著名人が宿泊し、滋賀県一の格式を誇っていた。
 現在は、レストランカフェや貸館として多くの方に利用されている。また、隣接するイングリッシュガーデンでは、バラをはじめとする花々が四季折々楽しめる。ウエディングパーテイも行っている。
 



琵琶湖一周健康ウオーキング2020⑤  14km・7km    記
2020年7月19日(日)  晴れ     168名

近江八幡駅~出町通り~近江兄弟社前~ラ・コリーナ前~百々神社前
~度会橋~長命寺港~八王子神社前~市立図書館前~近江八幡駅

 5ヶ月ぶりのびわいちの再開です。いつもより早く9時まえに多くのウオーカーが参加。この夏一番の暑さになりました。体中から汗がにじみ出てきます。手の消毒と検温の後、受付を済ませ、各自ストレッチです。最初のグループは9時過ぎに出発。

 スタッフが九つのポイントに立っています。参加者は、地図を見ながら歩きます。真っ白なモクモク雲が青空に映えて美しい景観をなしていましたが、照りつける太陽で気温はどんどん上がる中、参加者は絶えず水分補給しながら歩いていました。
 近江兄弟社を過ぎると、青々とした水田が一面に広がっています。円山町の水郷めぐり・和船乗り場を過ぎ、度会橋を左折し、長命寺港に出ます。

 長命寺港にはヨットが停泊し、対岸の沖島が見えました。漁港でもある長命寺港からは、沖島への定期船の発着の他、遊覧船も出ています。今日一番のナイススポットのような気がしました。
  
  市立図書館近くの八幡堀では和船に乗り、水郷巡りを楽しむ人の姿がありました。後は一路、近江八幡駅まで。

 12時前に短パン姿の最初のウオーカーがゴールしました。その後、1時半くらいまでにみなさんゴールです。長命寺港からバスで帰ってきた人もいました。

 真っ赤に火照ったみなさんの顔が今日の暑さを物語っていました。本日はたいへんお疲れ様でした。

 次回の「琵琶湖一周健康ウオーキング2020(第6回)能登川駅~彦根駅(20km)」は、8月23日(日)能登川駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています

   それぞれの写真をクリックすると拡大されます。

検温と手の消毒   能登川駅で


受付風景


いよいよ出発


長命寺港
 
手の消毒


各自ストレッチ


思い思いのペースでウオーク


八幡堀
ビューポイント  
八幡堀
 安土・桃山時代に豊臣秀次の八幡山城居城のもと、城下町が栄える原点となった町の一大動脈です。近江商人の発祥と発展、また町の反映に八幡堀は大きな役割を果たし、江戸時代後期には、近江国において大津と並ぶ賑わいを見せたといいます。 

豊臣秀次
 1568年秀吉の姉、とも(旧秀尼公)の子として生まれる。八幡城を築き城下町を開いて近江八幡を商都として繁栄させるに大きく貢献しました。秀吉の養子になり、一度は関白となるが、淀殿の子(後の秀頼)が誕生したため、1595年秀吉の後継者を巡り自害させられました。享年28歳。

近江兄弟社
 軟膏薬「近江兄弟社メンターム」を中心に、医薬品・医薬部外品・化粧品等のスキンケア商品を製造販売している。 
 明治38年(1905年)に創業者のウイリアム・メレル・ヴォ-リズがキリスト教の伝道を志し、近江商人の士官学校と言われた八幡商業学校に英語教師として赴任。
   ここで近江商人を目指す若き青年たちと出会うことになる一方、課外で自主的に開催していたバイブルクラスに生徒が数多く集うようになったことが、仏教の色濃い地域との宗教的な対立を生むことになった。これが原因で、2年後の契約更改時に教師の職を解かれることになってしまう。

 ヴォ-リズは昭和39年(1964年)5月7日に83歳の生涯を終えるまで近江八幡に留まり、キリスト教伝道とその主義に基づくさまざまな事業展開を行った。建設設計の仕事と教育である。

 現存する建造物としては、八幡小学校、八幡商業高校、旧八幡郵便局、大丸心斎橋店本店、同志社大学、北京料理 東華菜館などがある。
 ヴォ-リズ学園の基礎を築いたのはウイリアム・メレル・ヴォ-リズである。



猪子山越え   7km            記
2020年7月12日(日)  曇り後晴れ     87名
能登川駅~佐生城跡~北向き観音~猪子山~能登川駅
 
 4か月ぶりのウオーク。今日の日を待ち望んでいた87名の方が能登川駅に集合しました。「新しい生活様式」に則り、手の消毒、検温が済み、受付を終えた方から順次数人でスタートしました。
 いつもの集団歩行ではなく、スタッフが途中途中のポイントに立って案内し、矢張りを見ながらのウオークです。スタートして直ぐ、目の前には猪子山が見えています。山の周囲を歩きます。

 川に沿ってしばらく歩き、佐生城跡への階段を上りました。やがて平地に出ると、後藤但馬守城跡の石碑がありました。
 ここからは、能登川の町並みや青々とした水田が広がっているのが見えました。もう少し上っていくと、巨石がありました。広い下り坂では、猪岩や像岩などの巨石がいくつかあり、また、路傍に咲く紫やピンクの紫陽花に癒やされました。

   その後は、階段を少し上り、山頂に到着です。北向岩屋十一面観音が鎮座し、隣には一番大きい巨石がありました。山頂からは区画整理された水田や伊庭内湖、びわ湖の島々が見えます。
 帰り道は下り坂の階段です。少々脚にきました。
 予定より早く12時前には全員ゴールしました。梅雨の谷間の本日のウオーク。雨に降られず、みんなで歩く楽しさを味わわれたのではと思います。
 
 次回は、琵琶湖一周健康ウオーキング2020⑤を7月19日(日)近江八幡駅9時30分集合で実施します。
 皆さま多数の参加をお待ちしています。参加申込書と筆記用具をお忘れなく。参加費対象の方は、感染防止のため、釣り銭の要らないよう事前にご用意ください。



  それぞれの写真をクリックすると拡大されます。

 
朝の光景 能登川駅

 
手の消毒

   
猪子山

 
時折涼風を浴びてウオーク

 
紫陽花

 

 検温
 

佐生城跡を目指して一歩づつ

 
 猪岩
 
  
北向岩屋十一面観音
 

猪子山山頂
 ビューポイント 
  佐生城の歴史
  観音寺城の支城。佐生城は六角氏の重臣・後藤但馬守賢豊の居城。築城時期は定かでない。永禄6年(1563)に後藤堅豊親子が六角義  に謀殺された事に端を発した観音寺騒動が起こっています。これを機に六角氏内部の団結は瓦解し、5年後の永禄11年(1568)には織田信長の入洛を阻止することができず、六角氏は没落していく。六角氏が織田信長に滅ぼされた後、後藤氏は蒲生氏に仕えた。なお、この観音寺城騒動によって浅井長政は漁夫の利を得て、労せずして愛知川北岸までの支配権を得ることになる。
    猪子山
  標高268m。湖東平野に浮かぶように見えるのがきぬがさ山と猪子山。山中には岩神、岩船、磐座などの巨石群、そして40の古墳群がある信仰の山として知られている。山頂付近には、北向岩屋十一面観音が鎮座する。桜の名所である猪子山公園から1時間ほどで往復できる。






 
         滋賀県においては緊急事態宣言の対象外となりましたが
        「イベント開催自粛」「県境をまたいだ移動を自粛」の要請を踏まえ、
        6月に予定されていました下記のイベントは、中止となりました


                    ① 第3回びわ湖一周健康ウォーキング
                    ② 大津なぎさウオーク
                    ③ 芦刈園のアジサイを訪ねて
                    ④ 第4回びわ湖一周健康ウォーキング




         5月に予定されていました下記のイベントは、
        新型コロナウィルス感染防止のため、中止となりました


                    ① 第28回長浜ツーデーマーチ
                    ② 大津なぎさウオーク
                    ③ 第2回びわ湖一周健康ウォーキング
                    ④ 彦根城下町を廻る



 
           4月に予定されていました下記のイベントは、
         新型コロナウィルス感染防止のため、中止となりました

                    ① 保育
                    ② 星のブランコ
                    ③ 第7回海津大崎・観桜の道
                    ④ KBCウォーク
                    ⑤ 大津なぎさウォーク

                     ⑥ 第1回びわ湖一周健康ウォーキング



Copyright © 2014 .9Shiga Walking Association All Rights Reserved